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ギブリーのAIプロジェクトが愛媛県のトライアングルエヒメ2.0新規採択に選出

株式会社ギブリーが提案した「生産設備特化型AIエージェントによる業務効率化プロジェクト」が、愛媛県のデジタル実装加速化プロジェクト「トライアングルエヒメ2.0」の令和8年度新規採択プロジェクトに選出されました。海外および34都道府県から応募のあった過去最多となる507件の中から、厳正な審査を経て選定された17件のうちの1つとなります。同社は愛媛県内の製造業を対象に、現場実装を通じた業務効率化と地域産業の生産性向上を目指します。

愛媛県では、デジタル・ソリューションと関連技術を県内事業者や自治体等に実装して地域課題の解決を図る「トライアングルエヒメ」を令和4年度より推進してきました。令和7年度からは、デジタル技術の現場実装・定着・横展開を通じて県内産業の稼ぐ力を強化し、デジタルを使いこなす現場人材を育成するとともに、全国共創拠点との連携による地域課題解決やデジタル企業の県内誘致を進める「トライアングルエヒメ2.0」を始動させています。

令和8年度の新規採択枠における審査を経て、株式会社ギブリーの提案事業が採択されました。事業の詳細は公式サイト(https://dx-ehime.jp/)に掲載されています。

生産設備特化型AIエージェントによる業務効率化プロジェクト

本プロジェクトでは、愛媛県内の製造業をコアターゲットとし、従来のRAGや業務特化型エージェントの枠を超えた、各社の業務環境に合わせてカスタマイズ可能な「AIエージェント統合パッケージ」を実装します。汎用性の高さとコスト最適化を両立させ、実効性のあるDXを目指すとしています。

本パッケージは文書検索から在庫データ分析、業務アクションの自動化までを一気通貫でカバーし、各企業のSaaSやデータベース環境に合わせて拡張できる点が特長です。社内ナレッジ検索、契約書・文書QA、売上/在庫データ分析、問い合わせ自動対応などの業務シーンでの活用が想定されています。

実装検証段階では文書検索にかかる時間を大幅に短縮できる見込みが得られており、今年度は現場での本実装を通じて汎用モジュール化を進めるとともに、中堅規模企業への横展開に向けたセミカスタマイズの可能性を検証していく方針です。

今後の展望と支援サービス

今後は、愛媛県および事務局による実装先開拓支援やアドバイザリー支援を活用しながら、本プロジェクトの実装成果を県内の他製造事業者へ横展開し、地域産業の生産性向上に貢献するとしています。

また、同社が提供する共創型AI開発プロジェクト支援サービス「Givery AI Lab」(https://givery.co.jp/services/ai-lab/)が培ってきた知見と開発体制を本プロジェクトに還元し、今後の推進に活かしていく予定です。

株式会社ギブリーの会社概要

東京都渋谷区に本社を置き、井手 高志が代表取締役社長を務める株式会社ギブリーは、生成AIやAIエージェントの活用を支援する事業を展開しています。

  • 社名:株式会社ギブリー
  • 所在地:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8階
  • 代表者:代表取締役社長 井手 高志
  • 設立:2009年4月28日
  • 事業内容:コンサルティング/システム開発事業、AX(AIトランスフォーメーション)事業、マーケティングDX事業、人的資本インテリジェンス事業、サイバーセキュリティ事業
  • 公式サイトURL:https://givery.co.jp/

本記事は株式会社ギブリーの発表をもとに作成しました。

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