Paragon、AI Scoreでレピュテーション管理機能を提供へ
株式会社Paragonは、2026年9月9日、GEO分析SaaS「AI Score(エーアイスコア)」において「レピュテーション管理」機能の提供を開始します。同機能は、企業やブランドの評判に関わる質問に対するAI回答を定期的に計測し、注意が必要な記述を抽出して継続追跡を可能にするものです。
開発の背景


求職者やサービスの契約検討者、取引先候補を調べる企業の担当者などがAIで企業情報を確認する場面が増加しており、その回答内容が判断材料になる可能性があります。
例えば、改善済みの労務問題が現在も続いているように説明されたり、改定前の規約をもとに高額な違約金がかかると案内されたり、解消済みのトラブルが現在も続く問題として説明されたりする誤回答のケースが想定されます。

自社が公表している情報とAI回答の食い違いや引用元を確認し、情報訂正後も同じ説明が出ていないかを継続して追跡するため、質問ごとやAIごとの回答記録と問題の整理を行える機能として開発されました。

本機能では、企業やブランドの評判に関わる質問へのAI回答の把握と管理について、以下の機能を提供します。
- 評判に関わる質問の登録とAI回答の定期計測
自社について確認したい質問を登録し、求職者や顧客、取引先などが尋ねる場面を想定して各AIの回答を定期計測します。
- 注意が必要な記述の抽出と原文・引用元の確認
AI回答から評判に関わる記述を抽出し、一覧で確認できます。該当箇所をハイライトした回答原文と取得できた引用元を参照し、内容の正確性や対応の必要性を判断できます。
- 対応が必要な問題の管理
気になる記述を問題として登録し、関連する記述をまとめて管理できます。対応状況や対応不要と判断した結果を記録しながら運用可能です。
- 問題の出現状況と解消後の再出現の追跡
登録した問題の記述に基づき、関連するレピュテーションを自動で紐づけます。関連記述が現れた回答数の推移やAI別・質問別の内訳を確認できるほか、解消として記録した問題が再び観測された場合も把握できます。
活用例
サービスの契約を検討する顧客を想定して質問を登録し、計測した回答に改定前の古い解約条件などの記述が含まれていた場合、担当者は回答原文と引用元を確認した上で問題として登録します。その後、自社サイトの案内やFAQの更新など必要な対応を行い、定期計測を通じて同じ説明が引き続き現れるかを確認します。
なお、本機能は登録した質問に対するAI回答を計測するものであり、実際の利用者の質問履歴を収集するものではありません。記述の正誤や対応の必要性は担当者が判断します。
提供概要と会社概要
AI Scoreは、AI検索エンジンにおける自社ブランドの言及・推薦状況を可視化し、競合比較や改善アクションの検討を支援するGEO分析SaaSです。
提供概要は以下の通りです。
- 提供開始日:2026年9月9日
- 対象プラン:Free/Starter/Pro/Enterpriseプラン
- 利用料金:Freeプラン0円/Starterプラン月額4,980円/Proプラン月額29,800円/Enterpriseプラン問い合わせ
- 対応AI検索エンジン:ChatGPT/Gemini/Claude/Perplexity/Google AI Overview(プランにより異なる)
- サービスサイト:https://ai-score.jp
株式会社Paragonの概要は以下の通りです。
- 会社名:株式会社Paragon(パラゴン)
- 所在地:東京都新宿区西新宿3丁目3番13号
- 代表取締役:山田賢
- 設立:2026年3月5日
- 事業内容:生成エンジン最適化(GEO)SaaS「AI Score」の開発・運営
- コーポレートサイト:https://paragon-ai.jp
本件に関する問い合わせは、株式会社Paragon 広報担当(メールアドレス:info@paragon-ai.jp)で受け付けています。
本記事は株式会社Paragonの発表をもとに作成しました。
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