FICCがブランドマーケティングのナレッジ共有会を10月7日に開催へ
ブランドマーケティングエージェンシーの株式会社エフアイシーシー(FICC)は、2026年10月7日(水)に「FICC ブランドマーケティング ナレッジ共有会 2026」を開催します。代表取締役の森 啓子が登壇し、ブランドのパーパスを起点とした価値創造をマーケティング戦略へ接続するアプローチを提示します。参加対象はブランドや事業会社の経営層、事業・ブランド・マーケティングの責任者などです。


暗黙知を社会につながる価値創造へ変える戦略

企業がパーパスやブランドの価値を定義するなかで、自社ならではの強みの言語化や、ブランド戦略とマーケティング戦略の分断といった課題が生じています。FICCでは、企業内に蓄積された価値観やナラティブなどの暗黙知を見つめ直し、自社ならではの価値創造のあり方として捉えることが重要だとしています。

今回の共有会では、FICC独自の戦略フレームワーク「戦略クアドラント®」とのつながりを紐解きながら、ブランド・イノベーションモデル(Brand Innovation Model)を通じて見出した価値創造の方程式を、具体的なマーケティング戦略やコミュニケーション戦略へ一貫して接続する考え方を事例とともに紹介します。既存の顧客像にとらわれず、ターゲットや投資・購買における選択基準を再定義する方法を取り上げます。



FICCは、事業の価値創造や組織変革に取り組む層に向けて、ブランドマーケティングの知見を共有するイベントを継続的に実施しています。2025年には全4回を開催し、元資生堂で現在はMICHI inc.代表取締役CEOの北原規稚子氏や、ライオンペット株式会社 事業推進部の浅沼 威行氏がゲスト登壇しました。

2026年5〜7月の共有会では「ブランド・イノベーションモデル」をテーマに価値創造の方程式を探究しており、10月の開催ではそれをマーケティング戦略へと展開する次のステップにフォーカスします。
FICC 代表取締役 森 啓子
米マウント・ホリヨーク大学 BA(文学士)、米マサチューセッツ芸術大学大学院 MFA(美術学修士)課程修了。米国デザイン・広告会社で勤務後、2005年、FICCに入社。2019年、代表取締役に就任。ブランドマーケティングを専門とするFICCの経営のコアに「リベラルアーツ」を掲げ、人の想いや学びから価値を創造し続けるイノベーティブ組織を目指しています。
医療、IT、インフラ、食品、化粧品など幅広い業界のブランド支援に携わるほか、ad:tech tokyoをはじめとするカンファレンスやセミナーへの登壇、大学でのゲスト講義などを通じて情報発信を行っています。
開催概要
- イベント名:FICC ブランドマーケティング ナレッジ共有会 2026(ブランドのパーパスから生まれる「価値創造の方程式」をマーケティング戦略へ ブランドの価値を「選ばれる理由」に変えるには?)
- 日時:2026年10月7日(水)19:00開場 / 19:30開始(19:30〜20:45 本編・対話、20:45〜21:15 ネットワーキング・交流)※変更となる場合があります
- 会場:コモレ四谷 タワーコンファレンス <Room C>(東京都新宿区四谷1-6-1 コモレ四谷 四谷タワー3階)
- アクセス:JR・東京メトロ南北線「四ツ谷駅」より徒歩1分、東京メトロ丸ノ内線「四ツ谷駅」より徒歩3分
- 参加費:無料(事前申込制、定員を超えた場合は抽選)
- 対象:ブランドや事業会社の方(支援会社・同業他社、個人での参加は不可)
- 詳細URL:https://www.ficc.jp/news/20260828/
- 申込URL:https://share-na2.hsforms.com/1srfOAzjtRuGJ36GNyLgFHw1tdyv
本記事は株式会社エフアイシーシーの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



