ReGACYと中央大学が起業育成プログラムのビジネスプラン発表会を開催
ReGACY Innovation Group株式会社は、中央大学と実施する大学生向けアントレプレナー育成プログラム「G-SPARK」において、2026年8月27日に「ビジネスプラン発表会」をTokyo Innovation Base(TiB)で開催しました。当日は中央大学をはじめとする大学生で構成された17チームが、約4カ月間にわたり検討と検証を重ねてきた事業アイデアを発表しました。審査を経て4チームが表彰され、今後の検証活動に向けた資金支援が決定しています。

17チームが成果を発表した前期プログラム

G-SPARKは、中央大学が実施する年間を通じたアントレプレナー育成プログラムで、大学や学部、学年を問わず起業や事業開発に関心を持つ学生が参加しています。ReGACY Innovation Group株式会社は2025年度より同大学と連携して運営を担っており、今回が2回目の実施となります。

2026年5月に始まった前期プログラムでは、事業創造に必要な思考方法を学ぶ全6回のワークショップや隔週のメンタリングが行われました。参加チームは社会課題や身近な困りごとをもとに顧客課題の具体化や競合調査、ビジネスモデル設計などを推進しました。発表会では、キャリア選択や健康、高齢者支援・介護、飲食、創作活動といった多様なテーマの事業プランが披露されました。
4チームが各賞を受賞しGAPファンドを獲得
審査では着目した課題の市場ポテンシャルや成長性、仮説検証の進捗と実行力の観点から評価が行われ、4チームが選出されました。受賞チームにはプロトタイプ制作やユーザー検証に活用できるGAPファンドが提供されます。
- 最優秀賞(資金提供額:30万円)
- G-27:山内さん(中央大学総合政策学部)「カガクル(カガヤキマタクル) -人生で培った価値を、もう一度社会へ。-」
- チャレンジ賞(資金提供額:各15万円)
- G-50:戸塚さん(慶應義大学医学部)、大友さん(慶應義塾大学医学部)、藤森さん(慶應義塾大学医学部)「「スグニン」家族だけに人生の決断を背負わせない。(介護施設公式サイト設置型 / 施設入所意思決定支援SaaS)」
- G-43:青山さん(中央大学文学部)「青空救護隊-いざという時、そばにいる。イベント出張救護パッケージー」
- NEXT-チャレンジ賞(資金提供額:GAPファンド10万円)
- G-23:小出さん(中央大学経済学部)、馬場さん(中央大学法学部)「fudetomo -忙しい社会人の「描きたい」を完成までつなぐ。-」
後期プログラムで仮説検証と事業化を伴走支援
2026年9月下旬から2027年3月末にかけては、ビジネスプランの仮説検証や解決策の方向性を検証する後期プログラムが実施されます。ReGACY Innovation Group株式会社は、メンタリングやGAPファンドの提供を通じて以下の支援を行い、事業の実現可能性向上を後押しします。
- 顧客課題および提供価値の再検証
- プロトタイプを用いたユーザー検証
- 事業計画・ビジネスモデルの具体化
- GAPファンドを活用した初期検証
- 最終成果発表に向けたピッチブラッシュアップ
ReGACY Innovation Group株式会社について
東京都千代田区に本社を置くReGACY Innovation Group株式会社は、大手企業や自治体、教育機関等からのベンチャー創出やオープンイノベーションによる事業化支援を展開しています。
- 社名:ReGACY Innovation Group株式会社(英表記:ReGACY Innovation Group Inc.)
- 代表者:代表取締役 成瀬 功一
- 設立:2022年2月2日
- 所在地:東京都千代田区神田神保町1丁目24-1 CIRCLES神保町Ⅱ 10階
- ホームページ:https://regacy-innovation.com/
本記事はReGACY Innovation Group株式会社の発表をもとに作成しています。
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