トーハンの書店開業支援HONYAL、2026年6~8月に5店舗が新規導入
株式会社トーハンが提供する小型書店開業支援サービス「HONYAL(ホンヤル)」を導入した新店舗が、2026年6月から8月にかけて各地でオープンや書籍販売を開始しました。神奈川県、京都府、滋賀県、宮城県において、地域性や店主の専門性を生かした個性豊かな5つの拠点が展開しています。
神奈川・京都でシェア型や独自セレクトの書店が開業

神奈川県横浜市港北区には、2026年6月5日に「ぼくぼく書店」がオープンしました。店主の於保 京平 氏はブランドディレクターとしてのキャリアを持ち、人文・社会学から文芸書、音楽・芸術書までジャンル横断的な選書を行っています。店頭にはコーヒースタンドやターンテーブルが設置され、台湾からの輸入雑貨や民芸品も取り扱われています。
京都府京都市上京区の鴨川右岸ビルヂング2階には、2026年7月1日に「BOOK & OFFICE右岸書房」が開業しました。新刊書店、約130区画のシェア型書店、シェアオフィスがワンフロアにまとめられた店舗で、靴を脱いで上がる明るい空間が特徴です。

滋賀の歴史ある寺院内カフェで書籍販売をスタート
滋賀県大津市園城寺町の三井寺(長等山園城寺)観音堂前にある「Café KanOn」(運営:KanOn Sweets株式会社)では、2026年7月下旬より店内の一部を活用した書籍販売がスタートしました。同店は2022年12月にカフェとしてオープンした店舗で、芸術や文化、民芸、旅行、エッセイ、絵本などを中心に選書されています。

京都の文芸書特化型店や宮城の住宅地ブックカフェも展開
京都府京都市左京区吉田神楽岡町には、2026年8月4日に「不羈書房」がオープンしました。店主の長谷川 彩乃 氏のもと「世界中の物語とくつろぎ」をテーマに掲げ、国内外の小説や児童文学、文芸作家のエッセイ、ライトノベルなど文芸書を中心に揃えています。

宮城県名取市那智が丘には、2026年8月17日にブックカフェ「空と海」が開業しました。店主の渋谷 浩司 氏は税理士法人シンシアの代表税理士を務めており、エッセイや思想・哲学のほか、自身の経験を反映した経営・ビジネス書の棚などを展開しています。地元の陶芸家や画家の作品も取り扱う予定です。

本記事は株式会社トーハンの発表をもとに作成されています。
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