渋谷の音楽オーディションで里緒がグランプリ獲得 準グランプリは482ズ
東急株式会社が発起人として推進する「FROM STREET PROJECT」は、次世代アーティストを発掘・プロデュースする音楽オーディション「FROM STREET PROJECT 『SCRAMBLE AUDITION』 powered by Eggs」の審査結果を発表した。2026年6月から8月にかけて開催され、音源審査を通過した7組のライブパフォーマンス審査およびリスナー投票を経て、グランプリ、準グランプリ、特別賞の計3組が決定した。オーディションは「渋谷から世界をビビらせようぜ」をキャッチコピーに掲げ、無料インディーズ音楽プラットフォーム「Eggs」で募集が行われていた。






グランプリには、エントリー楽曲『美月』を披露した「里緒」が選ばれた。ライブ審査本番で音響トラブルに見舞われながらも歌い切った里緒は、「混沌から急転、グランプリを頂き、まさしく渋谷でスクランブルでした」とコメントしている。審査を務めた音楽プロデューサーのCarlos K.氏は、機材トラブルをパフォーマンスへ変える対応力を高く評価した。


準グランプリには、エントリー楽曲『共にアポトーシス!』の「482ズ(読み:しばにーず)」が選出された。音楽プロデューサーの寺岡呼人氏は、勢いに身を任せて演奏する姿や安定した演奏力とピッチを称賛した。また、審査委員会が選んだ特別賞には、エントリー楽曲『rabbit』の「Degu」が選ばれている。


楽曲プロデュースや大型ビジョン放映など多彩な受賞特典
グランプリの「里緒」および準グランプリの「482ズ」には、Carlos K.氏または寺岡呼人氏のプロデュースによる楽曲制作(編曲、レコーディング、MIX)および全世界への配信リリースが提供される。さらに、渋谷スクランブル交差点の大型ビジョンや東急線車内ビジョンでのCM放映、SHIBUYA109渋谷店館内BGM放送といった楽曲宣伝プロモーションが贈られる。
加えて、グランプリの「里緒」には渋谷スクランブルスクエアの展望施設「SHIBUYA SKY」などで撮影するミュージックビデオの制作・配信が予定されている。グランプリ、準グランプリ、特別賞の3組共通の賞品として、2026年10月17日(土)・18日(日)に開催される「第21回渋谷音楽祭2026」プログラム「Shibuya Street Live “SHIBUYA109 STAGE“」への出演権なども用意されている。
ライブパフォーマンス審査に進出したファイナリストは以下の通り。
- なるみ(エントリー楽曲:『墓場は寝心地悪そうだ』)
- Nemurimachi(エントリー楽曲:『降る星のアスター』)
- Hamunosuke(エントリー楽曲:『編花』)
- HYORI(エントリー楽曲:『ランピングガール’26』)
- FROM STREET PROJECT:インディーズアーティストの創作・表現活動を支援し、街に舞台をつくるプロジェクト。東急株式会社が発起人を務める。
- Shibuya Street Live:渋谷駅周辺のベニューで定例ライブや大型イベント連携ライブなどを年間通じて開催する公認ストリートライブ。
- Eggs:35,000組以上のアーティストと65万人以上のリスナーが登録する国内最大級の無料インディーズ音楽プラットフォーム。
本記事は東急株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



