側島製罐のSottoが名古屋商工会議所のなごみやげ第1期商品に認定
明治39年創業の缶メーカーである側島製罐株式会社(愛知県海部郡大治町、代表取締役:石川 貴也)の自社ブランド商品「親子の絆を深める缶 Sotto(ソット)」が、名古屋商工会議所が実施する地域ブランド認定制度「なごみやげ」の第1期認定商品(クラフト部門)に認定された。100年以上にわたり愛知の地で培ってきた製缶技術や、缶に新しい価値を生み出そうとする姿勢が評価されたとしている。

地域ブランド「なごみやげ」第1期で36品が認定
「なごみやげ」は、名古屋商工会議所が2026年度に新たに立ち上げた地域ブランド認定制度である。愛知・名古屋の歴史や文化、ものづくりの技術を背景に生まれた商品を発掘・認定し、地域の魅力発信とともに認定事業者の販路拡大を支援することを目的としている。
第1期には食品・クラフトの2部門に合わせて143品の応募があり、外部有識者による地域性、独自性、デザイン性、市場性などの観点からの審査を経て、食品24品・クラフト12品の計36品が認定された。

子どもの想い出を保管する「Sotto」
「Sotto」は、子どもが生まれてから増えていく想い出の品を保存するための缶として、2022年に発売された。へその緒やファーストシューズ、おしゃぶり、初めて描いた似顔絵など、大切にとっておきたい品をA4サイズが収まる缶にしまえる設計となっている。発売以来、累計約4000缶を販売している。
名古屋で長年、贈答用のパッケージとして缶が重宝されてきた歴史や「缶の中に大事なものを入れる」という文化を生かした商品であり、缶の裏面には「あの日のことも この日のことも いつか一緒におしゃべりしようね」というメッセージが記されている。
商品概要
- 商品名:Sotto(ソット)
- サイズ(外寸):縦23.2cm×横31.3cm×高さ10.0cm
- 種類:TUPA(トゥパ)/METSÄ(メッツァ)/JÄRVI(ヤルビ)の3パターン
- 価格:3,300円(税込)
- 販売:側島製罐オンラインショップ(https://sobajima.thebase.in/)
側島製罐株式会社の概要
- 社名:側島製罐株式会社
- 所在地:愛知県海部郡大治町西条字附田89
- 代表者:代表取締役 石川貴也
- 事業内容:一般缶の製造販売・プレス加工
- 資本金:4,900万円
- 創業:1906年4月
- 法人設立:1942年7月28日
本記事は側島製罐株式会社の発表をもとに作成。
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