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走行距離5万km以上の車売却、後悔最多はもっと早く売ればよかったの27.7%

株式会社ネクステージは、過去5年以内に走行距離5万km以上の自家用車を売却・下取りした経験者300人を対象に実施した、売却タイミングと判断理由に関する調査結果を発表しました。売却後の振り返りでは「もっと早く売ればよかった」と感じた人が27.7%となり、「もっと乗ってから売ればよかった」(8.3%)の約3.3倍に上っています。売却を考え始めたきっかけでは「車検の時期が近付いたから」が34.7%で最多となりました。

売却後の振り返りと手放すきっかけ

売却したタイミングについての振り返りでは、「ちょうど良いタイミングだった」が42.3%(127人)で最多となりました。一方で後悔の内容を比較すると、「もっと早く売ればよかった」は強く思う10.7%(32人)とやや思う17.0%(51人)を合わせて27.7%(83人)となり、「もっと乗ってから売ればよかった」の8.3%(25人)を上回る結果となっています。

売却を考え始めた最大のきっかけは、「車検の時期が近づいたから」が34.7%(104人)、「修理費・整備費の増加や故障が増えたから」が24.7%(74人)でした。これらを合わせた維持費の発生が約6割を占めています。車検・故障・修理費の増加が売却判断に与えた影響についても、「ある程度影響した」40.7%(122人)と「非常に大きく影響した」29.7%(89人)を合わせて70.3%(211人)が影響したと回答しました。

査定額の実態と売却前の不安

実際の査定額と事前の予想を比較した設問では、「ほぼ予想どおりだった」33.7%(101人)、「やや高かった」20.0%(60人)、「かなり高かった」6.0%(18人)を合わせ、59.7%(179人)が予想どおり以上だったと回答しました。「やや低かった」13.3%(40人)と「かなり低かった」8.3%(25人)を合わせた予想より低かった人は21.7%でした。

売却前に不安に感じていたこと(複数回答)では、「適正な売却価格が分からない」が35.0%(105人)で最多となりました。次いで「走行距離が多く、値段がつかないのではないか」が30.0%(90人)、「年式が古く、買い手がつかないのではないか」が29.3%(88人)と続いています。

売却時の査定・見積もりの依頼社数については、「1社のみ」が58.7%(176人)と約6割を占めました。「2社」は16.0%(48人)、「3社」は11.3%(34人)、「4社以上」は7.7%(23人)となり、2社以上で比較した人は35.0%(105人)でした。

一方、自身の経験を踏まえてこれから走行距離が多い車を売る人への助言(複数回答)を尋ねたところ、「複数社に査定を依頼して価格を比較する」が36.7%(110人)で最多となりました。以降は「車検や大きな修理の前に売却を検討する」が35.3%(106人)、「値段がつくうちに早めに査定を受ける」が30.0%(90人)となっています。

調査概要

  • 調査名:走行距離が多い車の売却タイミングと判断理由に関する調査
  • 調査実施期間:2026年7月14日〜2026年7月22日
  • 調査対象:過去5年以内に走行距離5万km以上の自家用車を売却・下取りした方
  • 調査方法:インターネット調査(freeasy使用)
  • 有効回答数:300件
  • 調査実施:株式会社ネクステージ(自社による一次調査)
  • URL:https://www.nextage.jp/

本記事は株式会社ネクステージの発表をもとに作成しました。

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