小学館が文芸誌GOAT meets 02を発売 多彩な作家陣がこことよそを綴る
小学館は2026年9月8日、文芸誌「GOAT」シリーズの新レーベル第二弾となる「GOAT meets 02」を発売しました。累計60万部を超えた同シリーズの最新号として、「こことよそ」をテーマに小説や詩、対談など多様な企画を収録しています。表紙を飾る俳優ののん氏へのインタビューをはじめ、多彩なクリエイターが参加しています。









第2号のテーマは「こことよそ」(here & there)です。作家の小川哲氏、パク・ソルメ氏、ピンク地底人3号氏といった小説家に加え、映画監督の三宅唱氏、劇作家の大石恵美氏らが執筆陣として参加し、「こことよそ」のあわいに立ち上がる物語を綴っています。また、表紙を飾った俳優ののん氏へのインタビューも掲載されています。

沖縄滞在企画や文芸批評の対談などを収録
誌面では、前号で展開された「韓国文学の旅」に続き、金原ひとみ氏、朝吹真理子氏、イ・ラン氏に加え、トラックメイカーの荘子it氏、映画監督の山中瑶子氏らが参加する那覇滞在企画「Today I am, in Okinawa」を掲載しています。さらに写真家の上原沙也加氏、三島賞作家の豊永浩平氏、芸人の小橋共作氏(ドンデコルテ)も参加しています。
巻頭には向坂くじら氏、暮田真名氏らの詩や川柳、歌人20名によるリレー企画「もしもし短歌」をカラー綴じ込みで展開しています。また、文芸評論家の三宅香帆氏と歌人の大森静佳氏による対談「批評の生きる場所」、200枚を超える遠野遥氏の新作「適応」、ノンフィクションライターの濱野ちひろ氏による韓国ルポルタージュなども収められています。
独立書店限定タブロイド紙の配布や刊行記念イベント
読者や書店との新たな出会いの場を作る取り組みとして、「独立書店ネットワーク」に加盟する全国の独立書店と連携しました。33名による33冊のブックセレクトを収録した特別タブロイド紙を制作し、本誌を購入した読者に配布します。
また、刊行記念イベントとして、本屋 B&Bでのトークイベントとサテライト書店へのライブ配信が予定されているほか、誠光社、twililight、チェッコリでも関連イベントが順次実施されます。公式Instagramでは、感想を投稿した人を対象にアクリルキーホルダーを20名へプレゼントするキャンペーンも10月30日まで行われています。
書籍情報
- 判型:B5判
- ページ数:325ページ
- 定価:2,200円(税込)
- 発売日:2026年9月8日
- 発行:小学館
- ISBN:978-4-09-802122-2
本記事は小学館の発表をもとに作成されています。
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