佐賀アジアドリームズ香月監督が10月2日のグローバルスポーツ共生シンポに登壇へ
一般財団法人外国人材共生支援全国協会(NAGOMi)は、2026年10月2日(金)に衆議院第一議員会館で「グローバルスポーツ共生シンポジウム」を開催します。多文化共生に向けた意見交換の場として企画された本イベントに、佐賀アジアドリームズの香月良仁監督が実践者として登壇することが決まりました。入場は無料で、事前の申し込みが必要です。
NAGOMiが主催する第3回シンポジウムの概要
一般財団法人外国人材共生支援全国協会(NAGOMi)は、「外国人との秩序ある共生社会を実現する基本法」の制定に向けた国民的議論と合意形成を進めるため、これまで4月21日に国民運動発足シンポジウム、7月7日に駐日大使人材交流シンポジウムを開いてきました。第3回目となる今回は、スポーツを通じて地域や教育現場の活性化、外国人との共生に取り組む実践者を招き、目指すべき共生社会の姿などを議論します。
開催日時は2026年10月2日(金)15:00~17:15で、場所は衆議院第一議員会館1F国際会議室(東京都千代田区永田町2-2-1)です。参加費は無料ですが、9月18日(金)までに参加申込フォームからの事前登録が求められます。
基調講演と登壇者一覧
基調講演は、公益財団法人日本サッカー協会副会長で元サッカー日本代表監督の岡田武史氏が務めます。

シンポジウムには、以下の関係者が参加します。
- 石浦外喜義氏(学校法人鳥取学園理事長、鳥取城北高校校長)
- セルジオ越後氏(日系ブラジル人、サッカー解説者)
- 岡崎朋美氏(冬季五輪スピードスケートメダリスト、日本カーリング協会会長)
- 岡田武史氏(日本サッカー協会副会長・元サッカー日本代表監督)
- 梅田邦夫氏(NAGOMi副会長、元駐ベトナム・ブラジル大使、日本サッカー協会国際委員)
- 香月良仁(佐賀アジアドリームズ監督、元千葉ロッテマリーンズ投手)
また、シンポジウム終了後の17:15~19:00には、衆議院第一議員会館 地下1F第一食堂にて有料の懇親会(会費10,000円・事前銀行振込)も行われます。
佐賀アジアドリームズの取り組みと今後の予定
佐賀県武雄市嬉野市をホームタウンにする佐賀県初のプロ野球チーム「佐賀アジアドリームズ」は、アジア野球途上国の代表選手を中心に構成されています。3年目の2026シーズンは、インドネシア、スリランカ、カンボジア、パキスタン、インド、韓国、グアム、日本の8つの国と地域の選手が集まり、共同生活を送りながら活動しています。2025年からは耕作放棄地を活用した農業プロジェクトも行っています。
球団は9月19日(土)と20日(日)に今シーズン最終節のホームゲームを控えており、最終戦終了後にチームは解散し海外選手は帰国します。その後、9月26日(土)16:00からは、うれしの市民センター(佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙1515)にて「2026シーズン報告会・懇親会」が開かれます。
本記事はNEO ASIA JAPAN 株式会社および一般財団法人外国人材共生支援全国協会(NAGOMi)の発表資料をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



