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東野圭吾の白鳥とコウモリ実写映画が公開 累計200万部突破で記念企画も実施

東野圭吾氏の小説『白鳥とコウモリ』(幻冬舎文庫)を原作とし、松村北斗氏と今田美桜氏がW主演を務める実写映画が9月4 日(金)に全国で公開された。同作を含むシリーズは累計200万部を突破している。映画の公開を記念し、特別カバーの展開やSNSでのプレゼントキャンペーンが実施されている。

映画公開に合わせた特別カバー展開とプレゼント企画

映画の公開を記念し、文庫版ではワンポイントピンクカバーが登場したほか、映画のティザービジュアルと連動した映画化カバーおよび帯が全国の書店店頭で展開されている。

また、幻冬舎文庫公式X(@GentoshaBunko)では「#白鳥とコウモリW体験」キャンペーンが開催されている。同アカウントをフォローし、「#白鳥とコウモリW体験」に加え「#観てから読む派」または「#読んでから観る派」のハッシュタグを付けて原作や映画の感想を投稿した人の中から、抽選で5名に映画『白鳥とコウモリ』のオリジナルリバーシブルポーチが進呈される。

  • キャンペーン詳細URL: https://x.com/GentoshaBunko/status/2095829593508974799?s=20

事件の自供から始まる愛の物語

本作は、善良な弁護士の刺殺事件を発端に展開する。容疑者として浮上した男が「私がやりました。“すべての事件”の犯人は私です」と自供したことで事件は解決したかに見えたが、容疑者の息子である倉木和真(松村北斗)と、被害者の娘である白石美令(今田美桜)は互いの父の言動に違和感を抱く。二人がそれぞれの父の真実を追う姿を描いたミステリーとなっている。

著者・東野圭吾の経歴とシリーズ作品

著者の東野圭吾氏は1985 年に『放課後』で第 31 回江戸川乱歩賞を受賞してデビューした。著作の国内累計発行部数は一億部を突破しており、近年の最新刊には『永遠の記憶』がある。

これまでに受賞した主な文学賞および栄誉は以下の通り。

  • 1999 年: 第 52 回日本推理作家協会賞〈長篇部門〉(『秘密』)
  • 2006 年: 第 134 回直木賞、第 6 回本格ミステリ大賞(『容疑者 X の献身』)
  • 2012 年: 第 7 回中央公論文芸賞(『ナミヤ雑貨店の奇蹟』)
  • 2013 年: 第 26 回柴田錬三郎賞(『夢幻花』)
  • 2014 年: 第48 回吉川英治文学賞(『祈りの幕が下りる時』)
  • 2019 年: 第 1 回野間出版文化賞
  • 2023 年: 第 71 回菊池寛賞、紫綬褒章
  • 2024 年: 第 28 回日本ミステリー文学賞

シリーズ関連書籍として、単行本では『白鳥とコウモリ』のほか、シリーズ最新作となる『架空犯』が刊行されている。文庫版では『白鳥とコウモリ(上)』および『白鳥とコウモリ(下)』が発売されている。

本記事は幻冬舎の発表をもとに作成されています。

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