NoBorderが9・11の疑問と反論を議論する番組動画を公開
株式会社NoBorderは、ニューメディア「NoBorder」において「#63 【25年目の大告発】世界を変えた「9.11」─アメリカ同時多発テロに残された最大のタブー」を公開しました。2001年9月11日にアメリカで発生し、およそ3,000人が犠牲となった同時多発テロをテーマに、事件をめぐる公的な説明とそれに疑問を呈する見方の双方が議論されています。なお、公開日時について発表資料内には9月5日21:00とする記載と8月29日 21:00とする記載があります。
世界貿易センタービル崩壊と事前把握をめぐる議論
番組では、世界貿易センタービルの崩壊に関して議論が行われました。元外務大臣政務官で国際政治経済学者の浜田和幸氏は、ツインタワーの構造や同日に崩壊した第7ビルに触れ、現場の粉じんの研究や鉄骨の早期搬出などを挙げながら公的説明の検証が十分だったのかと問題提起しました。現場付近で被災した経験を持つ国際ジャーナリストの堤未果氏や、アーティストのKダブシャイン氏も崩壊の状況などに疑問を示しました。
これに対し、米国現代史研究家の奥菜秀次氏は、爆破解体を裏付ける音や証拠は確認されていないと反論し、公的な調査報告の存在や鉄骨の保存・調査状況を挙げて検証がなされていないとする見方に異議を唱えました。また、ブッシュ政権がテロの危険を事前に把握していたかという点について、世界情勢アナリストの高島康司氏がテロの兆候への対応に疑問を呈した一方、奥菜氏は具体的な攻撃計画の把握を意味するものではなく情報機関の連携不足によるものと指摘しました。
番組後半では、ウサマ・ビンラディンの扱いと事件後の国際社会への影響が取り上げられました。タレントのフィフィ氏は、ビンラディンがイスラムとテロを結び付ける象徴として提示され、軍事行動の正当化に利用されたのではないかと提起し、浜田氏も首謀者特定の経緯に疑問を示しました。一方、奥菜氏はビンラディンの生存説を否定するなど、異なる立場からの意見が交わされました。
堤氏はショック・ドクトリンの視点から、社会が恐怖にある中で政策が進められ、軍事行動だけでなく監視体制や個人情報収集が拡大したと指摘し、テロ対策と市民社会のあり方について議論が深められました。
出演者情報
番組には以下の専門家や関係者が出演しました。
- 奥菜秀次 氏(米国現代史研究家)
- Kダブシャイン 氏(アーティスト)
- 高島康司 氏(世界情勢アナリスト)
- 堤未果 氏(国際ジャーナリスト)
- 浜田和幸 氏(元外務大臣政務官・国際政治経済学者)
- フィフィ 氏(タレント)
視聴者向け展開と会社情報
番組公開後、NoBorder公式Xでは視聴者アンケートが実施されています。また、公式LINEを通じてアクセスできる公式アプリでは、出演者のオフショットや未公開カット・限定映像、動画公開後のアフタートーク、削除された過去回の特別公開などが提供されています。
株式会社NoBorderの概要は以下の通りです。
- 会社名:株式会社NoBorder
- 代表取締役:溝口勇児
- 本社所在地:東京都港区
- 事業内容:ジャーナリズムメディアの企画・制作・配信
- お問い合わせ先:info@no-border.jp
- 配信URL:https://youtu.be/KZw-dTiTU3E
- 公式X:https://x.com/NoBorder_info
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/noborder_jp/
- 公式YouTube:https://www.youtube.com/@NoBorder_jp
- 公式TikTok:https://tiktok.com/@noborder_jp?_t=ZS-8xr4GPnWz0Z&_r=1
- 公式LINE:https://lin.ee/rUR8U3T?openExternalBrowser=1
本記事は株式会社NoBorderの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



