Wi-Fi投影対応ウェアラブルディスプレイA18 LiteがMakuakeで公開
Wi-Fi投影に対応したウェアラブルディスプレイ「A18 Lite」のプロジェクトが、クラウドファンディングサイトのMakuakeで公開されました。本体重量約110gの軽量設計を採用し、スマートフォンやPC、ゲーム機などの映像をワイヤレスで投影できます。装着することで、20m先に約1000インチのスクリーンが広がるような映像体験を提供します。







A18 Liteは、USB-C映像出力対応端末との有線接続が必要だった従来モデルのA18から進化し、ワイヤレス投影に対応しました。利用環境や機器に合わせて以下の3つの投影方法を選択できます。
- ワイヤレスミラーリング:スマートフォン、タブレット、対応PCの画面をそのまま投影し、動画や写真、Webページなどを大画面で表示します。
- Wi-Fiキャスト:対応コンテンツをWi-Fiネットワーク経由で投影します。再生開始後はスマートフォン側で別のアプリを開くなどの操作を行っても、映像の継続再生が可能です。
- ゲーム機ワイヤレス投影:TX送信ケーブルを使用し、ゲーム機やHDMI出力対応PCの映像をワイヤレスで投影します。見通しのよい室内環境で最大約15mの範囲内を移動しながら利用できます。
4K相当の高精細表示とPancake光学を採用
ディスプレイは左右それぞれに1920×1080のパネルを搭載し、両眼合計3840×1080の4K相当表示を実現しています。画素密度は1,224PPIとなっており、大画面表示時でも画素の粗さを抑え、細部まで鮮明に映し出します。
光学系には光をレンズ内部で折り返して目に届けるPancake光学を採用し、本体の薄型化と軽量化を両立しました。視野角は65°で視界を大きく覆う表示が可能なほか、リフレッシュレートは60Hzに対応し、動きの激しい映像もなめらかに描写します。
約110gの本体重量と個別の視度調整機能
本体重量は約110gとなっており、約120gだったA18からさらに約10g軽量化されました(※重量はA18 Lite本体のみの数値です。※A18との比較は、各製品の公称値に基づきます)。
視力に合わせた調整機能として、左右それぞれ0D~-7.00Dの視度調整に対応しており、片眼ずつ独立してピントを合わせられます。瞳孔間距離は58~70mmに対応した光学設計のため、手動による瞳距調整は不要です。
遮光アイマスクや内蔵スピーカーなどの視聴環境
本体には左右にデュアルスピーカーが内蔵されているほか、音量調整ノブや5段階の明るさ調整ボタン、投影モード切り替え機能を備えており、本体側での直感的な操作が可能です。
また、マグネットで着脱できる付属の遮光アイマスクを使用することで、顔まわりから入り込む外光を軽減し、明るい室内でも映像に集中しやすい環境を整えられます。
本記事はA18 Liteのプロジェクトページ(https://www.makuake.com/project/a18lite/)の発表をもとに作成されました。
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