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三谷コンピュータ AI標準搭載のクラウド型WMSを2026年10月提供へ

物流システムの開発を手がける三谷コンピュータ株式会社は、AI標準搭載のクラウド型倉庫管理システム(WMS)「W-KEEPER AX」を2026年10月に提供開始する予定です。これに先立ち、2026年9月8日(火)から11日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第17回 国際物流総合展2026」に出展し、実際の画面を確認できるデモンストレーションを実施します。

開発の背景と実績

物流業界では人手不足や「2024年問題」への対応が急務となる一方、倉庫管理システムの導入・改修にはIT人材の確保やサーバー等の初期投資が壁となっていました。

三谷コンピュータは18年以上にわたり倉庫管理システム「W-KEEPER」を190社以上に提供し、4,500社以上の荷主、9,000件以上の業務適応に対応してきました。同社はこれらの実績とノウハウを土台に、サーバー不要ですぐに使い始められるクラウド型として「W-KEEPER AX」を開発しました。

「W-KEEPER AX」は、18年以上・190社以上の現場で積み上げた9,000件以上の業務適応の事例データベースをAIの知識として活用します。「賞味期限が近い在庫を優先出荷したい」といった現場の要望をそのまま伝えるだけで、AIが内容を解釈して類似ケースを検索し提案を行います。カスタマイズの要望整理から、ダッシュボード・レポートによる日々のデータ活用までAIが伴走します。

また、サーバー構築が不要で、標準的な導入では短期間で利用を開始できます。さらに連携基盤「W-connect」により、マテハン機器や周辺システムとの接続にも柔軟に対応します。

第17回 国際物流総合展2026の出展概要

提供開始に先立って行われる展示会の概要は以下の通りです。

  • 展示会名:第17回 国際物流総合展2026
  • 会期:2026年9月8日(火)~11日(金)10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト
  • 小間番号:東1~3ホール E1-E17ブース
  • 展示内容:W-KEEPER AX、倉庫管理システム W-KEEPER、連携基盤 W-connect ほか

ブースでは「AI×繋ぐ力で倉庫を変える」をテーマに、W-KEEPER AXの実際の画面に触れられるほか、WMSと外部システムをつなぐW-connectが展示されます。

会社概要

福井県坂井市に本社を置く三谷コンピュータ株式会社の概要は以下の通りです。

  • 社名:三谷コンピュータ株式会社
  • 本社:福井県坂井市丸岡町熊堂第3号7番地1-13
  • 設立:1969年3月8日
  • 資本金:1億1,224万3,000円
  • 従業員数:180名(2026年4月1日現在)
  • 事業内容:物流システムの開発・販売、情報システムの受託開発 ほか
  • 会社サイト:https://www.mtn.co.jp/
  • 製品サイト:https://www.w-keeper.mtn.co.jp/w-keeperax/

本記事は三谷コンピュータ株式会社の発表をもとに作成。

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