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タグ・ホイヤーが新作カレラ クロノグラフ スポーツを発表 2026年9月発売へ

スイスの高級時計ブランドであるタグ・ホイヤーは2026年9月7日、「タグ・ホイヤー カレラ」コレクションから「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ スポーツ」を発表しました。同社がタイトルパートナーおよび公式タイムキーパーを務める「フォーミュラ1 タグ・ホイヤー スペイン グランプリ 2026」の開催に合わせて発表された新世代モデルで、2026年9月に発売されます。モータースポーツの伝統を受け継ぎながら、サイズや構造のデザインが見直されています。

今回の新世代モデルでは、2020年に発表された「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ スポーツ」をベースに各部の見直しが行われました。ケース径は従来の44 mmから42 mmへサイズダウンし、ラグからラグまでの垂直サイズも49.8 mmから48.6 mmへと短縮されています。厚さも15.48 mmから14.17 mmに薄型化され、手首へのフィット感とプロポーションの向上が図られました。

外装面では、ステンレススティール製のクレードルとポリッシュ仕上げのセラミック製インサートを組み合わせたベゼルを採用しています。ケースサイドはサテン仕上げとなっており、ピストンなどのエンジン部品から着想を得たプッシュボタンを配置したほか、右上ラグには「勝利の冠」のモチーフが刻印されています。

自社製ムーブメント「TH20-00」を搭載

内部には、約80時間のパワーリザーブを備える自社製ムーブメント、キャリバー「TH20-00」が搭載されており、オープンケースバックから視認できます。同ムーブメントにはタグ・ホイヤーのシールド型ローターが備えられ、5年保証が適用されます。

ストラップには、先細りフォルムに一新されたステンレススティール製のH型ブレスレットと、パンチングレザーストラップの2タイプを用意。H型ブレスレットには工具不要でサイズ調整が可能なイージーリンク調整システムが新たに採用され、レザーストラップには新開発のピンバックルを備えたフォールディングバックルが組み合わされています。

ラインナップは全5種類です。ブルーダイヤルにはH型ブレスレット仕様とブラウンのパンチングレザーストラップ仕様の2種類が揃い、サンレイ加工サテン仕上げのダイヤルにシルバーのカウンターやブルーのセラミック製ベゼルが組み合わされています。

そのほか、グリーンのセラミック製ベゼルを配したティールグリーンダイヤル、ブラックカウンターを配したシルバーダイヤルの「パンダ」レイアウト、赤いクロノグラフディテールを取り入れたブラックオパーリンダイヤルが用意されています。

製品仕様

  • CDB2110.BA0054(ブラックオパーリンダイヤル / ステンレススティール製H型ブレスレット): 998,800円(税込)
  • CDB2111.BA0054(ブルーダイヤル / ステンレススティール製H型ブレスレット): 998,800円(税込)
  • CDB2111.FC8378(ブルーダイヤル / カーフレザーストラップ): 962,500円(税込)
  • CDB2112.BA0054(グリーンダイヤル / ステンレススティール製H型ブレスレット): 998,800円(税込)
  • CDB2113.BA0054(シルバーダイヤル / ステンレススティール製H型ブレスレット): 998,800円(税込)

共通スペック:自動巻 / ステンレススティール製ケース / ケース径 42 mm / 100m防水 / 2026年9月発売

本記事はLVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤーの発表をもとに作成しました。

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