アズ企画設計が浅草に城東支社を開設 中計達成に向け三本の矢戦略を始動
東京都を中心に一都三県で不動産販売事業を行う株式会社アズ企画設計は、2026年9月、浅草に城東支社を開設しました。新中期経営計画の目標達成に向け、城東地区「三本の矢」戦略を本格的に始動させます。グループ会社である富士ホームとの連携も深め、収益不動産事業の体制強化を図ります。
城東支社の開設と「三本の矢」戦略の本格始動
株式会社アズ企画設計は、新中期経営計画(2027年2月期~2029年2月期)において営業利益18億円を目標に掲げ、近い将来の時価総額100億円を目指しています。その実現に向けた施策として、(1)新拠点開設、(2)人材拡充、(3)収益不動産事業の強化からなる城東地区「三本の矢」戦略を掲げており、城東支社の開設によって同戦略を本格始動しました。
城東支社には埼玉本店・東京本社の人材も合流し、一棟収益不動産の販売から賃貸・管理まで一気通貫で対応できる体制を整備します。同月中旬には富士ホームも城東支社の隣に移転し、協業を強化します。


富士ホームとの協業による不動産販売事業の展開
浅草で70年不動産管理を営み、2025年にグループインした富士ホームは、新中期経営計画を機に城東地区を中心とする10億円以下の小型物件の収益不動産事業を開始しました。主に都心5区で10億円以上の物件を扱う株式会社アズ企画設計とはエリアや価格帯の両面で相互補完関係を築いており、新たな需要を取り込んでグループ全体での企業価値向上を図る考えです。
富士ホームは2026年、江東区で収益不動産の第一号案件「FUJI亀戸クロス」の仕入れに成功し、売却に向けた活動を推進しています。城東支社の隣に移転することで、不動産販売事業に関するノウハウと浅草のネットワークを結び付け、連携を強化していきます。

代表取締役・松本俊人による方針
株式会社アズ企画設計の代表取締役である松本俊人は、富士ホームについて、賃貸管理に加えて同社のビジネスモデルを取り入れ、買取再販や建築なども展開し始めていると説明しています。これにより富士ホームの売上と利益がグループ全体に貢献し、取り扱う不動産の質と量が増加することへの期待を示しました。
富士ホームは今期、前期の売上高の5倍から10倍を目指して事業を推進しています。また、今後3年の間に新たな会社をM&Aで加えることも視野に入れ、グループ全体で不動産インフラ企業No.1を目指す「AtoZ」構想を加速していく方針です。
拠点情報および会社概要
城東支社の所在地および連絡先は以下の通りです。
- 所在地:東京都台東区寿2-10-16 フォーラム浅草田原町501
- 電話番号:03-6802-8803
- FAX番号:03-6802-8787
株式会社アズ企画設計の概要は以下の通りです。

- 東京本社:東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービルディング17F
- 代表者:松本俊人
- 事業内容:不動産販売事業 / 不動産賃貸事業 / 不動産管理事業
- 証券コード:東京証券取引所 スタンダード市場 3490
本記事は株式会社アズ企画設計の発表をもとに作成しています。
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