助太刀、助太刀学院で職長・安全衛生教育を開講 オンデマンドと演習で資格取得支援
株式会社助太刀は、建設オンデマンド教育サービス「助太刀学院」において、2026年9月4日より新たに「職長・安全衛生教育」を開講しました。オンデマンド学習とオンラインでのグループ演習を組み合わせることで、受講者が現場を休むことなくリーダー必須の資格を取得できる仕組みを整えています。建設人材マッチングプラットフォーム「助太刀」の利用者は、割引価格での受講が可能です。
開講の背景と不正防止システム
建設現場で作業員を直接指揮・監督する「職長」や「安全衛生責任者」は、労働安全衛生法(第60条等)によって教育の受講が義務付けられています。しかし、従来の対面講習は丸2日間の受講を要するケースが多く、人手不足の現場を休まなければならない点が課題となっていました。
助太刀学院では、隙間時間でのオンデマンド学習となりすまし防止機能、居眠りや離席を検知して動画を自動停止するシステムを導入しています。これにより、不正受講を防止しながら法定教育の実施義務に対応できる環境を提供します。
新講座の特長と受講プラン
「職長・安全衛生教育」は、労働災害の防止や安全な作業現場の構築に向けた知識とリーダーシップの習得を目指す内容です。現場ですぐに使える実践的な解説やリアルな事例を扱うほか、カリキュラムに規定された90分のグループ演習はZoomを使用して行われます。演習では、厚生労働省の「職場の安全サイト」にある直近の事故事例をテーマに討議を実施します。
講座の概要は以下の通りです。
- 対象:新たに職長・安全衛生責任者に就任する方、またはその業務に従事する労働者
- 受講方法:オンデマンド学習 + グループ演習(Zoomにて90分、双方向通信環境が必要)
- 受講料金(PDF修了証・デジタル版修了証):税込15,400円(「助太刀」ユーザー特別価格:税込12,000円)
- 受講料金(プラカード型修了証):税込16,500円(「助太刀」ユーザー特別価格:税込13,100円)
助太刀学院の展開と会社概要
助太刀学院では、アプリ上で表示できるデジタル版修了証などを提供しており、今回の講座に加えて以下の11科目の特別教育を展開しています。
- フルハーネス型墜落制止用器具特別教育
- 酸素欠乏・硫化水素危険作業特別教育
- 足場の組立て等作業従事者特別教育
- 高所作業車運転業務に関わる特別教育(高さ10m未満)
- 自由研削といしの取替え等特別教育
- 低圧電気取扱業務特別教育
- 石綿取扱い作業従事者特別教育
- 玉掛け特別教育
- フォークリフト運転業務特別教育(1t未満)
- アーク溶接等特別教育
- 粉じん作業特別教育
同社は今後、職人から施工管理へのキャリアアップ支援や未経験者の入職支援を行い、次世代の担い手育成を目指すとしています。
運営会社の概要は以下の通りです。
- 社名:株式会社助太刀
- 代表者:代表取締役社長 我妻 陽一
- 所在地:東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー14階
- 設立:2017年3月30日
- 資本金:80,000,000円
- 事業内容:インターネットを利用したサービスの企画、制作および運営
- URL:https://suke-dachi.jp/company/
本記事は株式会社助太刀の発表をもとに作成されています。
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