MIRAIE体操クラブの生徒数が約400名に 半年で100名以上が入会
一般社団法人MIRAIEが運営するMIRAIE体操クラブにおいて、今期の半年間で100名以上が新たに入会し、在籍生徒数が約400名となった。同クラブは三重県内各地で小学生以上を中心に、アクロバットを主軸としたスポーツ指導を展開している。
2026年に三重県内4地域で相次ぎ新規開校
MIRAIE体操クラブは大学時代に生徒2名から指導を始め、複数地域で約400名の子どもたちが通うクラブへと成長してきた。過去には人気クラスで入会まで最長約2年半待ちとなったほか、開校から約3か月で入会待ちとなったクラスや、開校日に定員へ達したクラスもあったという。
三重県内におけるアクロバットの指導環境の地域差を踏まえ、身近な地域で挑戦できる環境づくりを目指して新規展開を進めている。2026年には以下のクラスを開校した。
- 2026年3月 松阪クラス開校
- 2026年3月 鈴鹿クラス開校
- 2026年4月 名張クラス開校
- 2026年8月 四日市クラス開校
幅広い技の習得と体操競技の選手育成
同クラブには、アクロバットそのものを楽しむ子どものほか、ダンス、チアダンス、ブレイクダンス、スキー、柔道、空手といった他競技に取り組む子どもたちも在籍しており、世界・全国レベルの舞台で活躍する生徒も含まれる。各クラスのメイン指導者はダンスアクロバット経験者や指導経験者で構成され、器械体操ベースとダンスシーン双方のアクロバットに対応している。バク転やバク宙に加え、側宙、マカコ、前方・後方の宙返り、ひねりを伴う発展的な宙返り技まで段階的に指導を行っている。
また、体操競技の選手育成にも取り組んでおり、通常指導とは異なる形で大会出場を見据えた育成を実施している。これまでに県大会へ選手を送り出し、出場部門での優勝者も輩出している。
目標を持ち続けられる環境づくり
同クラブでは生徒数や教室数の拡大だけでなく、入会後に新しい目標を持って継続できる環境づくりを重視している。2025年からは名古屋アクロバットスクール(代表:井藤亘氏)と共同で「アクロバットドリームカップ」を開催し、レッスン成果を発揮する場も設けている。
代表理事の黒田健太氏は、人数を増やすこと自体が目的ではないとした上で、子どもたちが技に挑戦したいと思ったときにそれぞれの目標に応えられる場所でありたいとし、長く挑戦を続けられる環境を今後も各地域でつくっていきたい旨を述べている。
- 運営:一般社団法人MIRAIE
- 代表理事:黒田健太
- HP:https://www.miraie-acro.com/

本記事は一般社団法人MIRAIEの発表をもとに作成しました。
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