Bambu Labと3DLabが二子玉川でAIと3Dプリンターの無料体験会を開催
3DプリンターメーカーのBambu Labと、株式会社sunUおよび株式会社ウォーカーが共同運営する3Dプリンタ教室・体験スタジオ「3DLab」は、2026年8月30日に東京・二子玉川で無料の体験ワークショップを共同開催しました。
参加者は生成AIを活用してオリジナルのデザインを作成し、展示された実機で出力するまでの工程を90分間で体験しました。事前予約枠は告知から数時間で満席となり、当日は親子連れをはじめとする参加者や来場者で賑わいました。
生成AIを用いたデザイン作成から実機出力までを体験
ワークショップでは、3Dモデリングから造形完了までの仕組みを学んだ後、参加者が作りたいもののアイデアを生成AIで可視化し、3Dデータへと変換しました。
会場では、データをもとにBambu Labの実機が造形物を一層ずつ形作っていく工程を見学しました。必要なパソコンや有料版の生成AIは3DLab側が用意し、初心者の参加者も講師のサポートを受けながらモデリングを行いました。3Dプリンターでの出力には時間を要するため、制作した完成品は後日各参加者の自宅へ郵送されます。

告知後数時間で満席に、当日の飛び入り参加や購入相談も
事前予約は7組で、そのうち4組が親子での参加でした。予約枠は告知から数時間で満席となりました。

当日は事前予約者だけでなく、展示ブースを訪れた来場者が飛び入りで3Dモデリングを体験する場面もありました。また、3Dプリンターの導入を検討している来場者からは、製品仕様や購入方法に関する具体的な質問が寄せられました。

ワークショップ終了後に実施されたアンケート(回答数7件)の集計結果は以下の通りです。

- 全体の満足度:平均5.0/5.0
- 講師の説明・サポート:平均4.7/5.0
- 内容の面白さ:平均4.9/5.0
- AIや3Dプリンターにとても興味が湧いた:回答7件中7件
自由記述では、AIや3Dプリンターが想像よりも手軽に使えた点や、短時間で作品制作まで進められた点、子どもでもAIを用いてモデリングできた点などが評価されました。一方で、発展講座や応用的な内容、時間をかけた制作体験を求める意見もありました。また、記憶に残った言葉として7件中6件が3Dプリンターの価格に関する言葉を挙げており、価格面への関心の高さがうかがえました。
3DLabは今後、寄せられた要望を参考にしながら、初心者向けにAIと3Dプリンターを用いたものづくりの体験機会を検討していくとしています。
今回のワークショップの概要および主催各社の情報は以下の通りです。
- イベント名称:無料・特別開催「AI×3Dプリンターでプレート/ミニフィギュアをつくろう」
- 開催日時:2026年8月30日(日)第1回 14:00〜15:30/第2回 15:30〜17:00
- 会場:二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット内 Bambu Lab展示ブース(東京都世田谷区玉川1-14-1)
- 参加費:無料(材料費込み)
- 対象:小学生以上
- 共同開催:Bambu Lab、3DLab(株式会社sunU・株式会社ウォーカー 共同運営)
Bambu Labは3Dプリンターの開発・提供を行う企業で、日本法人のBambu Japanが2023年より国内販売を展開しています。3DLabは東京都文京区湯島を拠点に、子ども・大人向けワークショップや継続学習コース、試作受託、企業研修などを手がけています。
本記事は株式会社ウォーカー、株式会社sunU、Bambu Labの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



