キヤノンMJ、レーザー技術と市場動向を解説するセミナーを10月に開催へ
キヤノンマーケティングジャパンは、レーザーに関する最新の技術および市場動向をテーマとしたセミナーを、2026年10月1日に千葉市美浜区のTKPガーデンシティ幕張で開催する。レーザー加工の最新トレンドや研究開発の取り組み、今後の市場展望について解説が行われる予定だ。会場では講演後に参加者同士の交流を目的とした懇親会も実施される。
専門家による講演と開発中新製品の紹介
セミナーには、レーザーメーカーや光学部品メーカー、光学機器商社、研究機関の専門家が登壇する。登壇予定組織には、IPGフォトニクスジャパン、産業技術総合研究所、住友電気工業、プロフィテット、キヤノンが含まれ、さらに1社が調整中となっている。
各講演を通じてレーザー加工のトレンドや市場動向、今後の展望が解説されるほか、キヤノンの講演では開発中の新製品も紹介される予定だ。講演終了後の17時30分からは、立食形式のパーティが開かれ、情報交換やネットワーク形成の場として提供される。
本セミナーは事前申し込み制で、参加費は無料となっている。
- 日時:2026年10月1日(木)14:00~17:30(17:30より立食形式の懇親会)
- 会場:TKPガーデンシティ幕張 1階 コートダジュール(千葉県千葉市美浜区ひび野2丁目3)
- 対象:レーザーおよびレーザー加工に興味がある人、導入を検討している人
- 定員:100名(応募多数の場合は事前に受付を終了する可能性あり)
- 主催:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
- 申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZJN7XVNcCPsW-3hRWEdMGdAvPrjkpuUvYt2MIzrLQpKMxiA/viewform
- セミナー特別サイト:https://canon.jp/biz/product/indtech/dgscanner/seminar-261001
主催のキヤノンマーケティングジャパンは、レーザー光の向きを制御して狙った位置に照射する装置であるガルバノスキャナーなどのレーザーソリューションを展開している。
ガルバノスキャナーは、レーザー光を反射するミラー、ミラーを回転させるモーター、回転角度や速度を制御するドライバーなどで構成される。一般的にはX軸用とY軸用の2つのミラーとモーターを組み合わせ、2軸を適切な角度に制御することで2次元平面上の狙った位置にレーザー光を照射する。
この技術は、光造形方式や金属焼結方式の3Dプリンターによる造形をはじめ、レーザーマーカーでの文字・デザインの刻印、溶接、切断、顕微鏡での計測、ロボットアームを使ったリモート溶接などに幅広く活用されている。


本記事はキヤノンマーケティングジャパン株式会社の発表をもとに作成。
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