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名古屋三越が2027年のおせち予約を9月24日に開始へ 限定品含む約330種を展開

名古屋三越は、2026年9月24日から「2027年 三越のおせち」の一般予約受け付けを開始します。名古屋三越オリジナルおせち3商品を含む約330種類を取り揃えるほか、年越しそばや肉料理などを揃えた「年末のごちそう」企画も強化します。これに先駆け、特設サイトは9月18日午前11時頃に公開される予定です。

肉・酒肴・寿司をテーマにした名古屋三越限定の3商品

名古屋三越は、多様化するニーズやライフスタイルの変化に対応し、「肉」「酒肴」「寿司」をテーマにした限定おせち3種類を展開します。

「近江牛・和牛専門 寛閑観」による「肉づくしおせち一段」(37,800円、50点限り)は、ローストビーフやハンバーグなどすべての料理に近江牛を使用しています。また、京都丹後の海の幸と京野菜を取り入れた「京料理 神座」の「和風一段」(38,880円、30点限り)は酒肴としても楽しめる京懐石重です。「石山寺門前 湖舟」の「湖国おせち一段」(29,160円、30点限り)は、琵琶湖の恵みを生かした料理に近江牛ローストビーフ寿司と炭火焼鰻寿司を盛り込んでいます。

このほか、三越限定おせちを2種、三越伊勢丹限定おせちを20種用意しています。

少人数世帯や洋風メニューの需要に応えるラインナップ

少人数世帯の増加や少量多品種を求める傾向、好みの料理を選びたいという需要に応え、ミニサイズや洋風のおせちも充実させます。

2人前サイズとして京都の「下鴨茶寮」による「和おせち一段」(17,820円、20点限り)を用意するほか、東京・西麻布「リストランテ アルポルト」のオーナーシェフ片岡護氏が監修した「洋風おせち二段重」(31,320円、30点限り)などを取り揃えます。

年末の食卓を彩るごちそう企画を強化

年末年始の過ごし方が「巣ごもり」と旅行・帰省などの外出スタイルに二極化していることを受け、おせち以外の食卓を彩る「年末のごちそう」企画を展開します。

ラインナップには、イタリア料理店「ダニエルズ」の「オードブルセット」(6,480円)や、名古屋地区 名古屋三越限定となる「柿安本店」の「松坂牛 ロ-スすき焼き用(わりした付き)」(27,000円)、「信州戸隠そば」の「年越しそば」(5,400円)などが並び、いずれも12月29日または30日のお届けとなります。

食品担当者は、百貨店のおせち市場が縮小傾向にある中で新しい顧客との接点づくりを意識したと述べており、トレンドを踏まえた限定おせちの提案や、さまざまな食シーンに合わせた「年末のごちそう」の強化を図ったとしています。

承り概要と対象店舗

一般予約期間は2026年9月24日から12月22日までです。なお、エムアイカード会員および三越伊勢丹ホールディングス株主優待カード保有者を対象とした先行承りは9月23日に実施されます。

店頭での予約受け付け場所および取り扱い店舗は以下の通りです。

  • 栄店:4階 特設会場(午前10時~午後6時)
  • 星ヶ丘店:1階 特設会場(午前10時~午後5時)
  • 三越豊田:T-FACE A館 2階 三越豊田ギフトサロン(午前10時~午後7時)

本記事は名古屋三越の発表をもとに作成しました。

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