ひょうたんやまヒロ歯科院長が初の著書出版と記念講演会を9月12日に大阪で開催へ
大阪府東大阪市にある「ひょうたんやまヒロ歯科」院長でMHG GROUP代表の松倉裕規氏は、自身初の著書『社長、バナナを喰う』の出版に伴い、2026年9月12日に大阪市内で初の出版記念講演会を開催します。かつて組織崩壊と院長自身の出社不能を経験しながらも理念経営により人材育成へ舵を切り、年間退職者数ゼロを達成した実体験をもとに、人が辞めない組織づくりの実例を公開します。
組織崩壊の危機から理念経営による人材育成へ
厚生労働省の令和4年3月卒業者の離職状況調査によると、新規大学卒業者の就職後3年以内離職率は33.8%、医療・福祉分野では40.8%となっており、人材の定着は業界全体の課題となっています。
ひょうたんやまヒロ歯科は2014年にスタッフ3名で開業し、規模拡大とともに採用を進めたものの、組織内での不満増や方向性の不一致に直面しました。2020年には院長の松倉氏自身が人を信じられなくなり、出社できない状態に陥りました。その際、グループNo.2の高田氏に支えられた経験を機に「自分と相手の可能性を100%信じる」という理念を軸とした人材育成へ方針を転換しました。

発表によると、退職者数は2023年の5名(発表資料内に2022年との記載もあり)から、2024年に3名、2025年に3名、2026年には0名へと推移したとしています。現在は歯科医院に加え、デイサービス、フィットネスサロン、飲食事業を展開し、40名規模の組織となっています。
初の著書『社長、バナナを喰う』で明かす組織再建の実態

出版される書籍『社長、バナナを喰う』では、出社できなくなった院長が理念にたどり着くまでの失敗と再生の過程が描かれています。タイトルの表現は、目標に向かいながら新たな可能性に柔軟に向き合う経営者と、それを支える仲間たちの関係性を重ねたものとされています。採用を増やすアプローチではなく、離職を防ぐ組織をどのように構築したかについて実例がまとめられています。
出版記念講演会の概要

- 日時:2026年9月12日(土)15:30〜17:30(開場14:30)
- 会場:ミーティングスペースAP大阪駅前(大阪府大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビル)
- アクセス:JR「大阪駅」・各線「梅田駅」から徒歩圏内
- 参加費:一般席 4000円
- その他:会場にて初書籍『社長、バナナを喰う』を販売予定
著者プロフィール
- 氏名:松倉裕規(まつくら ひろき)
- 肩書:MHG GROUP代表、ひょうたんやまヒロ歯科院長
- 経歴:2014年に大阪府東大阪市でひょうたんやまヒロ歯科を開業。組織改革を経て、歯科医院のほかデイサービス、フィットネスサロン、飲食事業を展開する組織を運営。2026年に初書籍『社長、バナナを喰う』を出版。
本記事はひょうたんやまヒロ歯科(MHG GROUP)の発表および厚生労働省の公表データをもとに作成しています。

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