高円寺の銭湯を運営する小杉湯がオリジナル靴下のオンライン販売を9月4日に開始へ
東京・高円寺の銭湯「小杉湯」を運営する株式会社小杉湯は、自社開発の靴下「小杉湯くつした」のオンライン販売を2026年9月4日に開始します。同商品は2026年7月31日より小杉湯の店頭で先行販売されており、今後は公式オンラインストア「小杉湯ストア」でも購入が可能になります。
湯上がりの心地よさを追求した素材とデザイン

小杉湯くつしたは、「湯上がりに履きたい、気持ちのいい靴下」を目的として開発されました。素材には、アロエの保湿成分を練り込んだレーヨンにアクリルとウールをブレンドした糸「モイスト」を採用し、しっとりとした肌触りを実現しています。


デザイン面では、銭湯で履いた際に一目で分かるよう、つま先に1本のラインを配置しました。カラー展開は、小杉湯の浴室に描かれた富士山や浴槽のタイル、ケロリン桶などをイメージしたブルー、レッド、アイボリー、イエローの4色となっています。


奈良の靴下メーカー「ニット・ウィン」と共同開発

開発にあたっては、1950年創業で奈良の靴下産地でものづくりを続ける株式会社ニット・ウィンと連携しました。仕様通りの製造を依頼するのではなく、目的を共有したうえで糸選びや製法、デザインを共に検討したとしています。

小杉湯の代表取締役を務める平松佑介氏は、同商品を起点として湯上がりの肌に直接触れる商品の開発を進め、自社商品を事業として育てていきたい意向を示しています。また、ニット・ウィンの西口功人氏は、小杉湯の明確なコンセプトがあったからこそ具体的な提案ができたと述べています。


商品の詳細は以下の通りです。

- 商品名:小杉湯くつした
- 価格:950円(税込)
- サイズ:23〜25cm、26〜28cm
- カラー:ブルー、レッド、アイボリー、イエロー
- 素材:アクリル60%、レーヨン35%、ウール5%
- 製造:株式会社ニット・ウィン
- 販売場所:小杉湯店頭(2026年7月31日発売)、小杉湯ストア(2026年9月4日発売)
運営会社概要
株式会社小杉湯は、東京都杉並区高円寺北に本社を置き、1933年創業の銭湯「小杉湯」を運営しています。小杉湯の建物は2020年に国の登録有形文化財に登録されており、名物のミルク風呂や富士山のペンキ絵などを備えています。
- 会社名:株式会社小杉湯
- 代表取締役:平松佑介
- 本社所在地:東京都杉並区高円寺北3-32-2
- 事業内容:銭湯「小杉湯」の運営など
本記事は株式会社小杉湯の発表をもとに作成しました。
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