ナウキャストのエンジニア3名がSnowflake Partner Championに選出
FinatextグループでデータAI事業を手がける株式会社ナウキャストは、Snowflake合同会社が認定する「Snowflake Partner Champion」に同社のエンジニア3名が選出されたことを発表しました。選出されたのは、データエンジニアの加山達大氏、島尻龍一氏、向山拓実氏の3名です。
Snowflake Partner Champion Programの概要
Snowflake Partner Championは、Snowflakeビジネスの成長と顧客の技術的成功に貢献するエンジニアをSnowflakeが年度ごとに認定するパートナー技術者向けの称号です。技術研鑽や情報発信をはじめ、顧客向けの提案・検討・実装、社内への知見還元などが評価対象となります。
選考は、Snowflake Partner Networkのパートナー企業に所属し、一定の応募基準を満たすエンジニアによるセルフノミネーション方式で行われ、活動内容と実績をもとにSnowflakeが厳正な審査を行っています。
選出されたエンジニア3名の実績
今回選出された3名は、データ基盤の設計・構築からAIを活用した分析や業務高度化まで幅広く担当しています。
加山達大氏は、不動産やメーカー、卸売など幅広い業界でSnowflakeを用いたデータ基盤構築やアセスメントに従事しています。設計・開発から運用、継続的な改善まで一貫して携わるほか、企業内データや業務知識をAIが参照しやすくするためのコンテキストレイヤーの設計・開発、新卒採用における技術プログラムの企画・運営も行っています。
島尻龍一氏は、金融機関を中心としたデータ基盤構築やアセスメント案件に携わり、Snowflakeを用いた分析基盤を設計・構築してきました。AWS上のデータパイプラインやTerraformによるインフラ管理を担当し、PrivateLinkを活用した閉域アーキテクチャの設計・構築実績もあります。技術検証やテックブログを通じた社内外への情報発信にも注力しています。
向山拓実氏は、主に金融機関向けのデータ・AI活用支援に従事しています。複数データソースを統合する基盤設計に加え、Cortex Analystを活用した自然言語データ分析のPoCにおいてSemantic Viewと分析アプリケーションを構築しました。事例はテックブログのほか、「Snowflake World Tour Tokyo 2025」などのイベント登壇を通じて広く発信しています。
2022年から130TB超のデータを運用、支援を継続
選出された3名は共同コメントで、選出を光栄に思うとした上で、ナウキャストが2022年から社内データ基盤としてSnowflakeを導入し130TBを超えるオルタナティブデータを運用してきた実績に言及しました。社内実践で培った知見を活かし、顧客の業務改革を一貫して支援しており、今後も技術力を高めて課題解決に尽力していくとしています。

株式会社ナウキャスト 概要

- 会社名:株式会社ナウキャスト
- 代表者:代表取締役CEO 辻中 仁士
- 設立:2015年2月
- 所在地:東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル 9階
- 公式サイト:https://nowcast.co.jp/
本記事は株式会社ナウキャストの発表をもとに作成されています。
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