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夏の恋愛意欲5割に対し実際の出会いは25%にとどまる ツヴァイが意識調査

結婚相談所を運営する株式会社ZWEIは、首都圏在住の20代から30代の未婚男女572名を対象に実施した「夏の恋愛」に関する意識調査の結果を公表した。夏を恋愛が盛り上がる季節と捉え恋人を求める人が半数にのぼる一方、実際に新しい出会いがあった人は約4人に1人にとどまる実態が明らかになった。また、9月以降は結婚を見据えた出会いを求める意識が高まる傾向も見られた。

夏の恋愛イメージと実際の出会いにギャップ

調査によると、「夏には恋愛が盛り上がる季節というイメージがあるか」という質問に対し、64.2%が「とてもそう思う」「そう思う」と回答した。また、この夏「恋愛したい」「恋人が欲しい」と思った人は50.0%に達し、夏を恋愛のきっかけとして捉える人が半数を占めた。

一方で、「今年の夏、新しく知り合った(距離が近くなった)異性はいましたか」との問いに「新しく知り合った異性がいた」と答えた人は25.2%にとどまった。「夏=恋愛」というイメージや意欲に対して、実際の出会いにつながった人は少数派となるギャップが浮き彫りとなっている。

出会いの約3割が交際へ発展も明暗分かれる結果に

新しい出会いがあった人を対象にその後の進展を尋ねたところ、「交際へ発展した」と回答した人は29.9%となり、約3人に1人が交際に至った。また、49.3%が「デートをした」と答えている。その一方で、「何度か連絡を取った」が27.1%、「一度連絡した程度」が16.0%となり、連絡のみにとどまって関係が十分に発展しなかったケースも見られた。

なお、新しい出会いがあった人のうち約9割が、この夏に「恋愛したい・恋人がほしい」と思っていたと回答しており、恋愛に対する意欲の高さが実際の出会いにつながる可能性も示唆された。

9月以降は結婚を見据えた出会いを求める傾向

9月以降の恋愛や結婚に対する考えについては、「特に何も考えていない」(39.9%)を除くと、「結婚を意識した出会いを探したい」が39.0%で最多となった。これに「恋人が欲しい」「なるべく早く結婚したい」が続き、夏を経て秋以降は恋人探しにとどまらず、結婚を見据えた出会いへと意識が向く傾向がうかがえる。

調査概要

  • 調査対象:首都圏在住の未婚男女(20代~30代)
  • 調査期間:2026年8月22日~8月25日
  • 調査機関:インターネット調査(Fastask)
  • 調査方法:Webアンケート調査
  • サンプル数:572人(男性288名、女性284名)

※回答割合は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合がある。

本記事は株式会社ZWEI(結婚相談所ツヴァイ 婚活研究所)の発表をもとに作成。

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