バーニーズ ニューヨーク、2026年秋冬向けに日本発ブランドをセレクト
株式会社バーニーズ ジャパンは、2026年秋冬シーズンに向けて、国内のファッションシーンから独自の美意識とものづくりを追求するブランドをセレクトし、メンズ・ウィメンズのラインナップを展開する。長く受け継がれてきた技術や文化を現代的に再解釈するブランドや、クラフトマンシップを生かした独創的な表現を追求する日本発のブランドにフォーカスしている。

2018年に「TAIGA TAKAHASHI(タイガ タカハシ)」としてパリ・ファッションウィークでデビューした「T.T(ティー・ティー)」は、ニューヨークと京都を拠点に活動している。「過去の遺物を蘇らせることで、未来の考古物を発掘する」をコンセプトに、衣服や文化を考古学の視点から研究し、現代の衣服へと再解釈するアプローチをとる。2026年6月19日にはウィメンズコレクションをローンチし、「衣の原型=アーキタイプ」を発掘して立ち上げるアプローチでウィメンズへも展開を広げている。
個性豊かなアプローチをみせるメンズ4ブランド

メンズ向けには、以下の4ブランドがラインナップされる。

- ANTHEM A(アンセムエー):鈴木麻莉子氏と吉田尚氏が手掛ける。ミリタリーやテーラリングの要素にセンシュアルなムードを掛け合わせ、持続可能な製造を通じて日本の伝統や職人技を守りながら生産を行っている。
- DAIRIKU(ダイリク):2016年にデザイナーの岡本大陸氏が設立。ユースカルチャーや映画、音楽、ヴィンテージから着想を得ており、毎シーズン展開されるグラフィックTシャツをはじめ、ユニセックスに着用できるデザインを取り揃える。
- ANCELLM(アンセルム):「視点を変えた経年変化」をコンセプトに、カッティングや加工技術で洋服に奥行きを加えたプロダクトを展開する。2025年9月にはブランド設立5年目にして初のランウェイショーを開催した。
- SOSHIOTSUKI(ソウシ オオツキ):大月壮士氏が2015年にスタート。日本の精神性とテーラー技術によるダンディズムをコンセプトに掲げる。2025年には「LVMHヤングファッションデザイナープライズ」でグランプリを受賞した。


ウィメンズ向けには、独自の技術や視点を持つ2ブランドが揃う。

- PILLINGS(ピリングス):デザイナーの村上亮太氏が手掛け、ニットを軸にしたクリエイションを展開。日本の手編み職人との対話を通じてハンドニットの技術を生かし、クラフトの温もりと実験的なデザインを共存させている。
- SCEARN(セアン、一部SCERAN表記):日本の伝統美をモダンに再解釈するデイリーラグジュアリーブランド。2026年秋冬シーズンは「-YOHAKU-(余白)」をテーマに、日本独自の引き算の美学を体現するコレクションを展開する。

バーニーズ ニューヨークは1923年にマンハッタンで設立され、現在日本国内では旗艦店やアウトレットを含め合計9店舗とオンラインストアを展開している。
- 国内展開店舗:銀座本店、六本木店、横浜店、神戸店、福岡店、アウトレットなど合計9店舗、オンラインストア
- 取扱商品:メンズ・ウィメンズのウェア、アクセサリー、シューズ、テーブルウェア、スキンケアなど
- 運営会社:株式会社バーニーズ ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:Penny Luo)
- 問い合わせ先:050-3615-3600(11:00〜19:00 / 1月1日を除く)
本記事は株式会社バーニーズ ジャパンの発表をもとに作成。
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