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Fever、八千代座や京都国立博物館など歴史的建造物で特別公演を開催へ

ライブエンターテインメント・テクノロジープラットフォームのFeverは、世界各地で展開するコンサートシリーズ「Candlelight」において、歴史的建築や文化施設を会場とする特別公演を開催する。今回の舞台となるのは、熊本県山鹿市の八千代座、京都国立博物館、京都の豊国神社の3会場。キャンドルの光と生演奏を組み合わせ、それぞれの建造物が持つ歴史空間で音楽体験を提供する。

熊本の重要文化財「八千代座」で弦楽四重奏の生演奏

熊本県山鹿市にある八千代座は、1911年のこけら落とし以来親しまれてきた現役の芝居小屋で、国の重要文化財に指定されている。木の温もりを感じさせる内部に西洋建築の要素を取り入れた独特の意匠を持つ空間で、弦楽四重奏による生演奏がキャンドルの光とともに披露される。

八千代座での開催概要は以下の通り。

  • 日時:2026年9月12日(土)15:00開演予定「Candlelight 音楽で旅する、日本の映画たち」/17:15開演予定「Candlelight 久石譲の音楽の世界」
  • 上演時間:各回約60分
  • チケット:Fever公式サイト

京都国立博物館「明治古都館」前庭を舞台にした公演

1897年に開館した京都国立博物館では、旧帝国京都博物館本館として重要文化財に指定されている「明治古都館」の前庭が会場となる。同館は片山東熊の設計による赤レンガ造りの建物で、現在は免震改修等の基本計画に伴い建物内部が非公開となっている。公演では歴史的な外観を望む前庭を舞台に演奏が行われる。

京都国立博物館での開催概要は以下の通り。

  • 日時:2026年9月26日(土)18:30開演予定「Candlelight Open Air 久石譲の音楽の世界」
  • 上演時間:約60分
  • チケット:Fever公式サイト

国宝・唐門が建つ豊国神社での野外生演奏

豊臣秀吉を祀る京都・東山の豊国神社では、国宝に指定されている唐門の建つ境内で公演が実施される。唐門は伏見城の遺構と伝えられ、桃山時代の美意識を今に伝える装飾が施されている。歴史ある境内と現代の音楽、キャンドルの灯りが組み合わされた空間が広がる。

豊国神社での開催概要は以下の通り。

  • 日時:2026年11月1日(日)17:30開演予定「Candlelight Open Air 夢と魔法の世界のハーモニー」/19:45開演予定「Candlelight Open Air 久石譲の音楽の世界」
  • 上演時間:各回約60分
  • チケット:Fever公式サイト

世界100都市以上で展開するCandlelightシリーズ

Candlelightは世界100都市以上で展開され、これまでに300万人以上が体験しているコンサートシリーズである。従来のコンサートホールにとどまらず、歴史的建築や文化施設など各地の特色ある場所で公演を行っている。

主催するFeverは、カルチャーやライブエンターテインメントの体験を提供するプラットフォームを運営し、データとテクノロジーを活用した体験の開発・展開支援も手掛けている。

本記事はFeverの発表をもとに作成。

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