IDEABLE WORKS、飛鳥Ⅲ船上で乗船者向けチョークアート体験を開催へ
株式会社IDEABLE WORKSは、豪華客船「飛鳥Ⅲ」のクルーズ期間中に乗船者を対象としたチョークアートワークショップを開催する。同社が展開するギャラリープラットフォーム「HACKK TAG」の登録アーティストが講師を務め、船上からの景色を描く体験を提供する。制作した作品はその場でデータ化され、船内に設置された専用デジタル端末を通じて配信される予定だ。
船上からの景色を描きデジタル端末で配信・鑑賞


今回の企画は、クルーズ船「飛鳥Ⅲ」の乗船者のみが参加できるワークショップとして実施される。参加者はクレヨンに似た画材であるオイルパステルを使用し、講師の指導を受けながら船上から望む好みの景色を描く。
完成した作品はその場でデータ化され、船内に設置されるアート専用のデジタル端末で配信される。参加者だけでなく他の乗船者も含めて作品を鑑賞できる仕組みとなっている。

ワークショップの講師は、チョークアート作家の大森みき子氏が務める。大森氏は制作会社で広告企画や店舗デザインなどに従事したのち、オーストラリアでチョークアート技術を修得し、2002年から制作活動を開始した。
ニューヨークでの個展やパリのアートフェアをはじめ、ローマ、ミラノ、ロンドンなど国内外で多数の展示実績を持つほか、2011年からは独自の世界観で作品を展開している。
寺本大修氏が代表取締役を務めるIDEABLE WORKSは、リアルとデジタルを融合した壁面ギャラリープラットフォーム「HACKK TAG」を運営している。アート専用のデジタル額縁を活用し、アーティストの表現機会の最大化を図っている。


同プラットフォームでは登録アーティストによるワークショップを全国で展開しており、これまでに大名古屋ビルヂングやKITTE丸の内、三井のシニアレジデンスなどで制作からデータ化、展示までを行う企画を実施してきた。
本記事は株式会社IDEABLE WORKSの発表をもとに作成。
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