銀座アスター、創業100周年記念で第389回現代満漢全席名菜席を開催へ
東京都中央区に本社を置く銀座アスター食品株式会社(代表取締役社長:矢谷郁)が運営する銀座アスターは、創業100周年を記念し、特別賞味会「第389回 現代満漢全席名菜席」を開催する。会場は銀座アスター本店で、会期は2026年11月10日(火)~12日(木)の3日間を予定している。

108種の厳選食材を用いた「現代満漢全席」
今回の特別賞味会は「現代満漢全席」をテーマに掲げる。中国・清朝時代の宮廷料理として知られ、108種もの料理が供されたと伝えられる満漢全席の食文化に着想を得て企画された。
コースの調理は、長年にわたり銀座アスターの料理を支えてきた料理人と第一線で活躍する調理長たちが担当する。100年にわたり培ってきた技術と感性を結集し、108種の厳選食材を用いて満漢全席のエッセンスを現代の料理へと昇華させた特別なコースを創り上げるとしている。
1977年より続く「名菜席」の歩み
銀座アスターは1926年の創業以来、中国本場の味を紹介する取り組みを続けてきた。1973年に香港で三日三晩にわたり満漢全席を再現した経験を経て、先代の太田社長が食文化を味わう場の創出を志したことがきっかけとなり、1977年に名菜席が誕生した。
名菜席は、中国各地の名菜を訪ねて調理長を派遣し、持ち帰った味を披露する開発宴席としてスタートした取り組みで、これまでに388回の開催を重ねている。料理だけでなく、席のしつらえや中国の楽曲、舞踊、器・調度品などを取り入れ、中国の食文化そのものを体験する場として定着してきた。創業100周年を迎える2026年の名菜席を通じて、同社は次の100年に向けた挑戦を開始するとしている。
開催概要
第389回 名菜席「現代満漢全席」の開催概要は以下の通り。
- 開催日:2026年11月10日(火)・11日(水)・12日(木)
- 時間:17時30分開場/17時45分開宴
- 会場:銀座アスター 本店(https://www.ginza-aster.co.jp/shops/01honten/)
- 価格:アルコールペアリング付き 160,000円、ノンアルコールペアリング付き 140,000円(いずれも1名様/サービス料・消費税込)
- お問合せ:03-3538-1674

銀座アスター食品について
銀座アスター食品株式会社は昭和元年(1926年)に銀座で創業した。中国料理専門店として首都圏を中心に30店のレストランと18店のデリカショップを経営している。中国各地への現地研修を重ねながら、日本の食材や季節感を生かした料理を提供している。
本記事は銀座アスター食品株式会社の発表をもとに作成。
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