AnyMind支援のタイ人気ニュース番組、YouTube登録者数1000万人を突破
AnyMind Groupは、2023年よりソーシャルメディア上での成長を支援しているタイのニュース番組「โหนกระแส(ホーン・クラセー)」において、YouTubeチャンネルの登録者数が1,000万人を突破したと発表した。登録者数1,000万人到達を記念し、同番組はYouTubeより「Diamond Play Button」を獲得した。
同社は戦略パートナーとしてデータ分析やチャンネル運用などを支援しており、動画総再生数や収益の拡大につながっているとしている。
タイ国内で広く視聴されている「โหนกระแส(ホーン・クラセー)」は、テレビ放送に加えてYouTubeでのライブ配信やFacebookなどのソーシャルメディアでも展開し、ハイライト動画などを通じてデジタル上での視聴機会を広げている。
AnyMind Groupは2023年から戦略パートナーとして参画し、コンテンツ制作自体は番組側が主体で行う一方、データ分析に基づいた視聴者の関心把握やパフォーマンス分析を実施してきた。プラットフォームに適したコンテンツ展開方針の提案や、二次活用、スピンオフ企画の提案などを通じて成長を支援している。
動画総再生数は300%超増、権利保護の対策も実施
同社によるデータ分析やグロース戦略の策定、チャンネル運用の支援を通じて、2022年と2026年6月時点の比較において以下の成果を達成したとしている。
- YouTubeチャンネル登録者数:1,000万人突破
- FacebookおよびYouTube上の動画総再生数:300%超増
- FacebookおよびYouTubeにおける収益:400%超増
また、付随的な支援として著作権および権利保護の取り組みも行っており、動画の無断転載への対応や番組名を悪用したなりすましへの対策などを通じ、コンテンツやブランドの保護を支援している。
関係者のコメント
番組司会者のกรรชัย กำเนิดพลอย(カンチャイ・カムナードプロイ)氏は、ソーシャルメディアではデータ分析を通じてオンライン上の視聴者の関心を理解し、プラットフォームに適した形で届けることが重要であるとした上で、AnyMind Groupによる支援への評価を述べている。
AnyMind Group Thailand Country ManagerのTakahiko Iwabuchi氏は、質の高いコンテンツにデータ分析から得られた視聴者の特徴や関心を掛け合わせることでチャンネルのさらなる成長につながるとし、今後もテクノロジーやノウハウを活用してクリエイターやメディアの成長を支援していく姿勢を示した。
AnyMind Groupについて
AnyMind Groupは、代表取締役CEOの十河宏輔氏が率いる企業で、2016年にシンガポールで創業した。東証グロース市場に上場している(証券コード:5027)。
- 拠点:アジア市場を中心に15ヵ国・地域
- 事業内容:ソーシャルマーケティングやソーシャルコマースを起点に、ECからオフライン流通までを横断するBPaaSモデルを提供
- 公式サイト:https://anymindgroup.com/ja/

本記事はAnyMind Groupの発表をもとに作成。
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