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プルマン東京田町が開業8周年 サステナビリティ体感の特別企画を9月から順次開催へ

仏アコーのプレミアムライフスタイルホテル「プルマン東京田町」は、2026年10月1日に開業8周年を迎えるにあたり、「未来へつなぐ、循環する価値」をテーマにした特別企画を9月から10月にかけて順次開催します。

期間中は、食材を無駄なく活用した限定ランチやハイティー、オリジナルカクテルの提供に加え、文化の継承を表現する盆栽の展示を行います。あわせて、同ホテルが開業以来取り組んできた食品ロス削減や資源循環などのサステナビリティ施策についても紹介します。

食材を余すことなく活かすサステナブルランチとハイティー

特別メニューでは、食材を余すことなく活かす発想や各地の食文化の知恵を取り入れた料理が提供されます。

サステナブルランチコース(全3品)では、環境や動物福祉に配慮した生産背景を持つ豪州産ビーフやラムを採用しています。前菜には規格外野菜を用いた長野県の郷土料理「やたら」のテリーヌ、メインにはセカンダリーカットを活用したラムキーマ風シェパーズパイ、デザートには柑橘の皮や酒粕を活用したイートンメス仕立ての一皿を用意します。

サステナブルハイティーでは、海洋資源に配慮した赤魚のフィッシュフリットやオーガニック蕎麦の海老ロール、柑橘の皮を使ったギモーブなどのほか、ランチコースのメニューを一口サイズにアレンジしたセイボリーを提供します。また、余剰となった赤ワインやオレンジ、コーヒーから仕立てた自家製コーディアルとエシカルジンを合わせたオリジナルカクテル「Second Harvest」も用意されます。

時を重ねて未来へつなぐ盆栽展示

ロビーでは特別企画に先立ち、7月から10月までの期間で週替わりの盆栽展示を実施しています。長い年月をかけて手入れされ世代を超えて受け継がれる盆栽を通じ、文化の継承と持続可能な未来への想いを表現します。

展示では、樹齢約200年の糸魚川真柏をはじめとする作品を展示します。展示される真柏は希少な天然山採り素材から仕立てられたもので、白く枯れ込んだ幹の「舎利」と緑の葉の対比や、軽やかな「文人樹形」が特徴となっています。

食品ロス削減や資源循環などホテル運営での環境負荷低減

同ホテルでは、館内運営全体でサステナビリティ施策を推進しています。

レストランではAIを活用した食品ロス管理システム「Winnow」を導入しているほか、2025年7月には微生物で生ごみを分解する処理システム「SINKPIA」を導入しました。これにより、生ごみの廃棄量はシステム導入前の1年間と比較して55.6%削減されたとしています。

また、館内で発生した廃食用油を持続可能な航空燃料(SAF)の原料として再資源化する「Fry to Fly Project」に参画し、2025年3月から2026年4月までに累計約2.7トンの廃食用油を提供しました。さらに、食べきれなかった料理の持ち帰りを促す「mottECO」の導入や、旅行・観光業界向けの国際的なサステナビリティ認証「グリーン・グローブ」を2025年より2年連続で取得するなどの取り組みを継続しています。

  • 所在地:東京都港区芝浦3-1-21
  • 開業日:2018年10月1日
  • 総支配人:佐藤 有子
  • 客室数:143室
  • アクセス:JR田町駅直結徒歩1分、都営地下鉄三田駅徒歩3分
  • 公式サイト:https://www.pullmantokyotamachi.com/ja/

本記事はプルマン東京田町の発表をもとに作成しました。

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