Raku-Pと関東鉄道、つくば市で関鉄×Raku-Pカーシェアを開始
株式会社Raku-Pと関東鉄道株式会社はカーシェアリングサービスの展開に関するパートナー契約を締結し、2026年9月1日より「関鉄 × Raku-Pカーシェア」を開始しました。
本サービスは、2008年より茨城県つくば市内で展開されてきた「カーシェア・つくば」をRaku-Pが引き継ぎ、関東鉄道とのパートナーシップによって新たなサービスとして展開するものです。Raku-Pが培ってきたモビリティ分野のシステム開発やサービス運営のノウハウと、関東鉄道が地域交通を担ってきた基盤を組み合わせて提供されます。
「関鉄 × Raku-Pカーシェア」は、つくば市エリアを対象に21ステーション、車両49台の体制でサービスを開始しました。
各社の役割分担として、Raku-Pが事業主体となりシステム提供やサービス運営などを担当します。関東鉄道は車両の提供やメンテナンスなどを担います。
- サービス名称:関鉄 × Raku-P カーシェア
- サービス開始日:2026年9月1日
- 展開エリア:つくば市エリア
- ステーション数:21ステーション(サービス開始時点)
- 車両数:49台(サービス開始時点)
- サービスサイト:https://kantetsu.rakup-carshare.jp/
今後の展開
両社は利用状況や地域のニーズを踏まえながら、新たな車両やステーションの配備を進め、つくば市内でのサービス充実を図る方針です。将来的にはつくば市にとどまらず、他エリアへの展開も視野に入れて移動の利便性向上に取り組むとしています。

両社の概要
株式会社Raku-P
広島県広島市中区に本社を置くRaku-P(代表取締役:先川紀之、2022年10月設立)は、車両識別AIと精算サービス「Raku-P」の開発・運営や、カーシェア会員予約・車両管理サービス「Raku-Pカーシェア」の開発・運営を手がけています。2026年9月よりカーシェアサービス事業を新たな事業領域として展開しています。

関東鉄道株式会社
茨城県土浦市に本社を置く関東鉄道(代表取締役社長:登嶋進、1922年9月設立)は、100年を超えて茨城県内で鉄道やバスによる一般運輸業、土地建物の売買・賃貸業などを展開する地域交通事業者です。
本記事は株式会社Raku-Pの発表をもとに作成しました。
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