キッコーマン、マレーシア食文化講座を東京本社と配信で10月17日に開催へ
キッコーマン国際食文化研究センターは、2026年10月17日に食文化講座「共存する文化が育む、マレーシアの食の魅力」を開催する。会場であるキッコーマン東京本社KCCホールでの対面参加に加え、YouTubeライブ配信によるオンライン参加も受け付ける。参加費は無料で、同センターの公式ホームページから事前申し込みが必要となる。
多文化が共存するマレーシアの食文化を紹介
講座では、多民族国家であるマレーシアにおいて、異なる文化や価値観を持つ人々が共に暮らすことで育まれた食の魅力について解説される。講師は、マレーシア食文化研究家で編集ライターの古川音氏が務める。
古川氏は2005年から2009年にかけてマレーシアで生活した経験を契機に現地の食文化に関心を持ち、現在は執筆や講演、食イベントを通じて多文化が共存する食の面白さを発信している。著書に『地元で愛される名物食堂 マレーシア』があり、2026年11月中旬には最新作『食べたい、会いたい、マレーシア』の刊行を予定している。
現地メニューの試食やアーカイブ配信を実施
会場参加者には、現地で親しまれているチキンカレーの試食と、ミルクティー「テタレ」の試飲が提供される。また、YouTubeライブ配信の申込者全員には限定URLが送付され、当日参加できない場合でも2026年11月30日までアーカイブ動画を視聴できる。
開催概要および申込方法は以下の通り。
- 日時:2026年10月17日(土)14:00~15:30
- 会場:キッコーマン株式会社 東京本社 KCCホール
- 参加方法:会場参加(定員28名、応募者多数の場合は抽選)またはYouTubeライブ配信
- 参加費:無料
- 申込方法:キッコーマン国際食文化研究センター公式ホームページより申し込み
- 申込締切:会場参加は2026年10月7日(水)23:59まで(抽選結果等の詳細は10月8日以降に連絡)、YouTubeライブ視聴は2026年10月17日(土)14:00まで
キッコーマン国際食文化研究センターは、キッコーマン株式会社創立80周年記念事業の一環として1999年7月に設立された。しょうゆを中心とした文化社会面からの食文化の歴史的研究や、食に関する情報の収集・公開を主なテーマとして活動している。
書籍の公開や研究結果の展示、研究機関誌「FOOD CULTURE」の発行のほか、専門家を招いた食文化講座などを展開している。
本記事はキッコーマン国際食文化研究センターの発表をもとに作成。
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