大和鋼管工業が情シスAIのzoobaを導入 SaaSとアカウントを一元管理へ
情シスAI「zooba」を提供する株式会社zoobaは、大和鋼管工業株式会社に同サービスが導入されたことを発表した。社内で利用するSaaSの増加に伴う管理負荷を軽減し、コスト管理の効率化を図る。
導入の背景と課題
大和鋼管工業では、年々利用するSaaSが増加するなかで、ライセンスの利用実績を確認する作業に手間がかかる点や、部署間で管理者が分散してコスト管理が複雑化している点が課題となっていた。
今後はzoobaのSaaS・IT資産管理を活用し、部署ごとに分散していたSaaSとアカウントの情報を一元管理することで、利用実績の把握とコスト管理の効率化を目指す。大和鋼管工業グローカル社員満足推進部の中山優美氏は、システム間や従業員と問い合わせ担当者をつなぐハブとして機能し、SaaSコストの最適化と双方の負担軽減につながることを期待しているとしている。
導入の決め手
大和鋼管工業による「zooba」の選定理由として、以下の2点が挙げられている。
- 開発スピードの速さ
- 徹底したユーザーフレンドリーな対応
情シスAI「zooba」の機能
「zooba」は、社内問い合わせへの対応を起点に業務の実行まで支援するAIヘルプデスクと、SaaS・IT資産管理を統合した情シスAIエージェントである。
AIヘルプデスク機能では、社内ナレッジに基づく回答や申請手順の案内、担当者への連携を行うほか、自然言語の指示によるGoogle Driveの権限付与やSaaSライセンスの付与、入退社に伴うアカウント発行・停止などの作業実行を支援する。
また、SaaS・IT資産管理機能では、人・アプリケーション・デバイスの情報を一元管理し、利用状況やアカウント情報の確認、ライセンス管理、棚卸し、退職者アカウントやシャドーITの把握などを支援する。
各社概要
- 大和鋼管工業株式会社
- 代表取締役社長:中村 慎市郎
- 所在地:栃木県さくら市鷲宿4530-1
- 創業:1932年9月(設立:1944年2月)
- 事業内容:亜鉛メッキ鋼管の製造、鋼管加工
- 株式会社zooba
- 代表取締役:名和 彩音
- 本社:東京都立川市曙町2丁目8-28
- 事業内容:情シスAI「zooba」の提供
本記事は株式会社zoobaの発表をもとに作成。
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