DBAなどが愛知県豊田市で林業向けドローン活用実演会を10月8日に開催へ
一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会は、株式会社空一伐業および株式会社ワン・オーガストと共同で、2026年10月8日に愛知県豊田市で林業におけるドローン活用デモンストレーションを開催する。会場は特殊伐採を専門とする空一伐業の管理地で、参加費は無料となっている。
当日は最大積載量80kgの運搬用ドローン「DJI FlyCart 100」を使用し、伐採した木を直接吊り上げて運ぶ作業などを実演公開する。林業や伐採事業者、造園・土木事業者、自治体、ドローン事業者などを対象に、現場への導入可否を確認できる場として提供される。
デモンストレーションでは、実際の伐採現場で発生する3つの作業をドローンを用いて実施する予定となっている。当日の状況により内容が変更される場合がある。

- 高木特殊伐採/伐採木の直接運搬(伐採した木を下に落とさず、その場で吊り上げて運ぶ)
- 丸太の運搬(丸太を吊り上げ、置き場まで運ぶ)
- 高所作業車を併用した枝打ち作業(既存の作業手順にドローンを組み合わせる)
特殊伐採現場における課題
伐採した木を下に落とせない環境は、林業だけでなく建物の上や道路上、電線の付近、重機が入れない斜面など多岐にわたる。こうした場所では、切った木を下ろす方法を事前に決めた上で伐採作業を開始する必要があるとしている。
開催概要
- 名称:【ドローン×林業】特殊伐採活用デモンストレーション
- 日時:2026年10月8日(木)13:30〜15:30(受付開始 13:00)※予備日は10月9日(金)
- 会場:愛知県豊田市(詳細な場所は申込者へ案内)
- 参加費:無料
- 定員:20名
- 対象:林業・伐採事業者、造園・土木事業者、自治体、行政機関、ドローン事業者
- 使用機体:DJI FlyCart 100
- 主催:株式会社空一伐業、株式会社ワン・オーガスト、一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会
- 共催:株式会社キンシュウ
- 申込締切:2026年10月7日(水)
本記事は一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会の発表をもとに作成。
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