カルチャー誌東京人が9月3日発売の10月号でリニューアル 特集は銭湯
都市出版株式会社が発行する総合カルチャー誌「東京人」は、9月3日発売の10月号で誌面をリニューアルする。創刊40年を迎え、「文化をつなぎ、文化を守る」という新コンセプトを掲げてデザインの一新や用紙の刷新を実施する。今後は記事と連動したイベントや講座の開催も予定している。
リニューアルに伴いデザインを一新し、誌面をオールカラー化するとともに発色のよい質感豊かな用紙を採用した。バックナンバーを長く保管できるよう、表紙には厚みと強度を持たせている。創刊以来40年にわたり都市の機微を見つめてきた同誌は、文化の発信にとどまらず東京の文化を次世代へ紡ぐ一冊を目指すとしている。
10月号特集は「懐かしくて新しい──銭湯、次の時代へ」
リニューアル第1号となる10月号の特集テーマは「銭湯」。「懐かしくて新しい──銭湯、次の時代へ」と題し、現代の感性が吹き込まれた進化系銭湯や、新しいコミュニティとして生まれ変わりつつある銭湯文化の現在を取り上げる。



誌面では、永山祐子氏が手がけた黄金湯新宿店、小山薫堂氏とステファニー・コロイン氏の対談、狛江湯、東京浴場、改良湯のほか、今井健太郎氏によるデザイナーズ銭湯やペンキ絵師の田中みずき氏、江戸の銭湯事情などを紹介する。また、久住昌之氏、玉川太福氏、牧野伊三夫氏らによるエッセイも掲載する。
俳優や作家による新連載がスタート
10月号からは執筆陣による新連載も開始する。
- 坂口涼太郎(俳優):「お涼の”問う今日”生活 TO-KYO Life」
- モモコグミカンパニー(作家、タレント):「あの日見聞録」
- 村雨辰剛(庭師、俳優):「村雨辰剛が巡る、名工の技 江戸洒脱」
- 阿古真理(作家):「東京タテ歩き」
- 保存建築ストーリー:「どこにでもある、ここだけの家」






- 定価:1,200円(本体1,091円)
- 発売日:毎月3日(10月号は9月3日発売)
- 仕様:B5判 132ページ
- 発行:都市出版株式会社
- 電子版:Amazon Kindleストア、Kindle Unlimited、楽天Kobo、Kinoppyほかで販売
本記事は都市出版株式会社の発表をもとに作成。
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