中部国際空港、実物大の金のしゃちほことレゴのフォトスポットを9月10日設置へ
中部国際空港株式会社(愛知県常滑市、代表取締役社長:籠橋寛典)は、2026年9月10日より中部国際空港(セントレア)第1ターミナル2階国際線到着ロビーに新たなフォトスポットを設置する。名古屋城の「金のしゃちほこ」を再現した実物大モニュメントと、レゴブロックで制作した「@NAGOYA」モニュメントを組み合わせ、中部地域を訪れる利用客に向けた魅力発信に取り組む。

3Dデータと約1,800枚の金箔で再現した実物大「金のしゃちほこ」
実物大「金のしゃちほこ」は、名古屋城総合事務所から提供された3Dデータをもとに制作されており、愛知県内では初の試みとなる。再現されたのは雌のしゃちほこで、サイズは高さ約2,600mm、幅約2,060mm、奥行約1,320mm、本体重量は約100kgとなっている。




制作過程では、職人の手で石膏が削り出され、脱型や仕上げ、黒色ウレタン塗装を経て金箔貼りが行われた。2026年8月17日に名古屋市港区の作業場へ搬入後、厚さ約8ミクロンの金箔を約1,800枚使用し、約3日間の作業を経て8月22日の「金シャチの日」を前に金箔施工が完了した。





実物大「金のしゃちほこ」の前面には、レゴランド・ジャパンの協力のもと制作されたレゴブロック製の「@NAGOYA」モニュメントが設置される。サイズは高さ430mm、幅1,800mm、奥行200mmで、約1,950個のブロックが使用されている。
デザインには名古屋市内に設置されている既存のモニュメントとは異なる配色が採用され、白・赤・青・黄のベーシックカラーに黄緑・ピンク・水色を加えている。制作はレゴランド・ジャパン・リゾートのモデルビルダーが担当し、専用の薬剤を用いて強度を高めながら約2週間かけて組み立てられた。
新フォトスポットの設置概要は以下の通り。
- 設置場所:第1ターミナル2階 国際線到着ロビー
- 設置日:2026年9月10日(木)から
- 展示内容:実物大「金のしゃちほこ」、レゴブロックによる「@NAGOYA」モニュメント
新フォトスポットを担当した中部国際空港の桂川弥代氏は、国際スポーツイベントの開催を機に中部の魅力やおもてなしの心を感じてほしいとした上で、撮影された写真がSNSなどを通じて魅力を広げるきっかけになればとコメントしている。
中部国際空港株式会社 会社概要
- 所在地:愛知県常滑市セントレア一丁目1番地
- 設立:1998年5月1日(1998年7月1日に国の指定会社となる)
- 代表者:代表取締役社長 籠橋 寛典
- 主な事業内容:中部国際空港及び航空保安施設の設置・管理、利便施設の建設・管理など
- 従業員数:293名(役員含む、2026年4月1日現在)
- 公式Webサイト:https://www.centrair.jp/corporate/
本記事は中部国際空港株式会社の発表をもとに作成。
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