集英社、小学生限定のりぼん×少年ジャンプ+ 小学生まんが大賞2026の募集開始
集英社の少女まんが誌「りぼん」、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」、月刊マンガ雑誌「最強ジャンプ」が合同で実施する「りぼん×少年ジャンプ+ 小学生まんが大賞2026」の作品募集が、2026年8月1日に始まりました。子どもたちにまんがをより好きになってもらい、未来の才能を育むことを目指して開催される小学生限定の賞です。審査は各誌で活躍する人気まんが家6名と各誌編集長3名が務めます。
応募資格と募集要項
応募資格は、応募締切日となる2027年3月31日時点で満12歳以下の小学生です。資格を満たしていれば、2人以上の小学生による共同制作での応募も認められています。
募集内容は、ストーリーまんがが原稿用紙8〜32枚、4コマまんがが3枚以上で、いずれも扉絵を枚数に含みます。応募方法は郵送や宅配便のほか、特設サイトからのデジタル応募、無料ペイントアプリ「ジャンプPAINT」経由の応募に対応しています。締切は2027年3月31日(当日消印有効)です。
応募者全員への特典として、「まんがの基礎完全マスターリーフレット(りぼん編集部編)」と「少年ジャンプ+漫画テクニカルブック(少年ジャンプ+編集部編)」の全2冊が提供されます。
上位賞となる「超まんが家賞」および「まんが家賞」の受賞作は、「りぼん」「少年ジャンプ+」「最強ジャンプ」のいずれかに全ページ掲載されます。また、本年度は株式会社セルシスが協賛し、応募者や受賞者向けの特典が用意されます。
審査員と寄せられたメッセージ
本年度の審査員は、人気まんが家6名と「りぼん」「少年ジャンプ+」「最強ジャンプ」の各編集長が担当します。審査員を務めるまんが家と代表作は以下の通りです。
- いしかわえみ氏(『絶叫学級 転生』『都市伝説解体センター Parallel File』)
- 木下ほのか氏(『翔けて春風』)
- 静脈氏(『マリッジトキシン』原作担当)
- maki氏(『シュガーレスロマンス』作画担当)
- 真倉翔氏(『地獄先生ぬ~べ~』原作担当)
- 松本直也氏(『怪獣8号』)
審査員からは応募者へ向けたメッセージが寄せられています。いしかわえみ氏は原稿を完成させる熱意への期待を示し、木下ほのか氏は楽しく描くことの大切さを伝えました。静脈氏は伝えたい思いが込められた作品を待ち望んでいるとし、maki氏はもの作りの尊さや表現する楽しさに言及しています。真倉翔氏は空想を交えて自分が面白いと思うものを描いてほしいと呼びかけ、松本直也氏は上手くなるためにまずは楽しんでたくさん描いてほしいと助言しています。
2025年度の受賞作が「りぼん」本誌・付録に掲載
2025年度に実施された同賞の「超まんが家賞」および「まんが家賞」受賞作は、2026年9月3日発売の「りぼん」10月特大号と同号別冊付録「りぼんmini」に掲載されます。誌面には受賞者インタビューも収録されています。
掲載作品と作者は以下の通りです。
- 『Bestie!』ナバエ(香川県・小6):「りぼん」10月特大号に掲載
- 『RE∞MIND』庭ノ依ノ(群馬県・小6):「りぼん」10月特大号別冊付録に掲載
- 『Elpis』イブリ(岩手県・小6):「りぼん」10月特大号別冊付録に掲載



本記事は集英社の発表をもとに作成しました。
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