学びや習慣化で挫折経験がある人は95.3% 日本デザインが実態調査
クリエイティブ支援事業やスクール事業を展開する株式会社日本デザインは、習慣化や学びに関心のある235名を対象に実施した「習慣化・学びに関する実態調査」の結果を発表しました。調査によると、習慣化や学びに挑戦して挫折した経験がある人は95.3%に上り、その半数以上が1週間程度までに断念している実態が明らかになりました。
続けたい習慣は「運動・筋トレ」や「スキルの習得」が上位

いま「続けたい・身につけたい」習慣や学びについて複数回答で聞いたところ、「運動・筋トレ」が62.1%で最多となりました。次いで「新しいスキルの習得」が61.3%、「睡眠・生活リズムの改善」が60.9%、「勉強・資格取得」が59.1%、「読書」が55.3%、「お金・投資・家計管理」が53.6%と続いています。
健康や生活リズムの改善といった日常の土台作りから、スキル習得や資格取得といった将来に向けた学びまで、幅広い項目への関心が示されました。

9割超に挫折経験があり半数以上が1週間程度で断念

習慣化や学びに挑戦して挫折した経験については、「何度もある」が69.8%、「数回ある」が23.8%、「一度だけある」が1.7%となり、合わせて95.3%の人が挫折を経験していると回答しました。一方で「挑戦して今も続いている(挫折していない)」は3.8%にとどまりました。

挫折経験者(224名)を対象に挫折までの期間を尋ねたところ、「1日〜数日」が30.4%で最も多く、「1週間程度」が26.3%となりました。これらを合わせると56.7%となり、半数以上が開始から1週間程度までに断念していることが分かりました。以降は「1か月程度」が12.9%、「2週間程度」が12.5%、「2〜3か月程度」が8.9%、「それ以上続いたが、その後やめた」が8.9%と続いています。
続かない理由はやる気や時間不足 求める支援は「仲間」が最多

続かなかった主な理由(複数回答)としては、「意志・やる気が続かなかった」が58.9%で最多となりました。次いで「忙しくて時間が取れなかった」が49.1%、「成果・変化が見えず、手応えがなかった」が37.5%、「明確な締切・目標がなかった」が33.5%となっています。
また、続けるために役立ちそうなサポート(複数回答)について尋ねたところ、「一緒に取り組む仲間」が63.4%でトップとなりました。以下、「成果が実感できる目標設定」が57.9%、「進捗を可視化できる仕組み」が50.6%、「講師・コーチの伴走」が48.5%と続いており、個人のやる気だけでなく、仲間や伴走者の存在、進捗を把握できる仕組みなどの環境面を求める傾向がうかがえます。
株式会社日本デザインについて

東京都豊島区に拠点を置く株式会社日本デザインは、代表取締役の大坪拓摩氏のもと、2013年2月に設立されました。クリエイティブ支援事業やオンライン完結型スクール事業などを手掛けています。
- 会社名:株式会社日本デザイン
- 所在地:東京都豊島区東池袋1-35-3 池袋センタービル2F
- 設立:2013年2月18日
- 代表取締役:大坪拓摩
- 事業内容:WEBマーケティング、WEBプロデュース、コンサルティングなど
本記事は株式会社日本デザインの発表をもとに作成しました。
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