BUMP、ドラマ娘に死にたいと言われました 不登校の理由を9月2日独占配信へ
ショートドラマアプリ「BUMP」を運営するemole株式会社は、とーやあきこ氏によるコミックエッセイ『娘に死にたいと言われました 不登校の理由』を実写化したショートドラマを、2026年9月2日19時よりBUMP独占で配信開始する。
原作はKADOKAWAコミックエッセイ編集部のセミフィクションシリーズ「立ち行かないわたしたち」の1作として刊行された作品で、突然不登校になった娘と向き合う母親の葛藤を描いている。加害者も被害者もいないまま追い詰められていく母娘を通じ、子どもの「死にたい」という言葉に大人がどう向き合えるかを問いかける全26話の構成となっている。
作品のあらすじ
夏休みの最後の日、娘の真奈がつぶやいた「なんかもう、死にたいかも」という言葉を機に、母である千紗の日常は一変する。真奈は理由を明かさないまま学校へ行けなくなり、欠席が続くなかで千紗は娘を「普通」に戻そうと必死にあらゆる手を尽くす。しかし千紗の焦りは空回りし、真奈は次第に心を閉ざして部屋に閉じこもってしまう。救いたい思いとは裏腹に娘を追い詰めてしまう母と、助けを求められない娘の逃げ場のない日々を描く。
伊勢佳世と三上野乃花が母娘役を担当

母の川野千紗役を演じるのは、NHK連続テレビ小説『風、薫る』や舞台などで活動する伊勢佳世。娘を励まそうとしながらも焦りを募らせていく母親の感情の揺れを表現する。
娘の川野真奈役には、ドラマ『放課後カルテ』などに出演した三上野乃花が起用された。周囲に気を遣い本音を言えずに思い詰めていく少女の心情を演じる。

監督は葛里華氏、脚本は山科有於良氏が担当する。
原作者および出演者のコメント
原作者のとーやあきこ氏は、実写映像を通じて登場人物の感情がダイレクトに伝わってきたとし、ショートドラマならではの魅力とともに作品が視聴者の心に何かを残すことを期待していると述べている。

千紗役の伊勢佳世は、作品を通じて人の気持ちを理解することや「普通」という言葉を扱う難しさを考えさせられたと振り返り、多くの人に届くことを願う旨をコメントした。また、真奈役の三上野乃花は、真奈の葛藤に共感する部分があったとし、同じ年代で誰にも言えない不安を抱える人を少しでも勇気づけられたら嬉しいと語っている。
作品概要と配信プラットフォーム
ショートドラマ『娘に死にたいと言われました 不登校の理由』の概要は以下の通り。

- 作品名:『娘に死にたいと言われました 不登校の理由』
- 配信開始日時:2026年9月2日 19:00(全26話)
- 配信先:ショートドラマアプリ「BUMP」
- 出演:伊勢佳世、三上野乃花、瑠璃、青山楓花、畠中一花 ほか
- 制作:フラッグ
- 制作協力:さざなみ
- 制作・著作:emole

配信プラットフォームである「BUMP」は、1話1分から3分程度のショートドラマを配信するアプリで、2026年7月時点で累計400万ダウンロード、公式SNS総再生回数65億回(いずれも自社調べ)を記録している。なお、AppTweakの調査によると、2025年7月から2026年6月における日本国内の「国内発ショートドラマアプリ」(パブリッシャーの国が日本、iOS・Android合算)においてダウンロード数1位となっている。
本記事はemole株式会社の発表をもとに作成。
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