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三井不動産とベネッセ、瀬戸芸の連携企画を東京・日本橋と新宿で順次開催へ

三井不動産とベネッセコーポレーションは、瀬戸内国際芸術祭実行委員会の協力のもと、瀬戸内国際芸術祭の理念や活動を紹介する連携企画イベントを東京の日本橋と新宿で順次開催します。2026年11月9日に日本橋室町三井ホールで「SETOUCHI企業フォーラム」が香川県外で初めて開催されることを契機とした企画で、東京から瀬戸内への新たな関心や交流の創出を目指します。

日本橋でマレーシア出身作家の公開制作と作品展示

日本橋室町三井タワー1階のオフィスエントランスでは、2026年9月24日と25日に、マレーシア出身のアーティストであるキデ・バハルディン氏による公開制作が行われます。同氏は2026年に小豆島の瀬戸芸施設「瀬戸内アジアギャラリー」に出展しており、日本橋では下準備を経た新作を仕上げる予定です。制作された作品などは、9月26日から11月9日まで同会場で展示された後、瀬戸内で展示される予定となっています。

  • 企画名称:瀬戸内国際芸術祭パートナー企業連携企画「キデ・バハルディン公開制作・作品展示」
  • 公開制作:2026年9月24日・25日 10:00〜17:00
  • 展示期間:2026年9月26日〜11月9日(予定)
  • 会場:日本橋室町三井タワー 1階 オフィスエントランス(東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号)
  • 主催:三井不動産株式会社
  • 協力:株式会社ベネッセコーポレーション、瀬戸内国際芸術祭実行委員会
  • 企画・制作協力:株式会社アートフロントギャラリー

新宿三井ビルディングで瀬戸芸の舞台裏を紹介

新宿三井ビルディング2階ロビー「55 Square North」では、2026年11月2日から11月27日まで、瀬戸芸の背景や制作過程を紹介する展示が開催されます。日本橋で制作された作品に加え、瀬戸内の地形や歴史、島で暮らす人々の歩み、作品プランや模型、写真、歴代ポスター、芸術祭を支える企業やボランティアなどの資料が展示されます。

  • 企画名称:瀬戸内国際芸術祭パートナー企業連携企画「ザ・バックステージ 瀬戸内国際芸術祭」
  • 開催時期:2026年11月2日〜11月27日(予定)
  • 会場:新宿三井ビルディング 2階ロビー「55 Square North」(東京都新宿区西新宿二丁目1番1号)
  • 主催:三井不動産株式会社、株式会社ベネッセコーポレーション
  • 協力:瀬戸内国際芸術祭実行委員会
  • 企画・制作協力:株式会社アートフロントギャラリー

両社と瀬戸内国際芸術祭の関わり

瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内の島々などを舞台に2010年から3年に1度開催されている現代アートの祭典です。三井不動産は2013年から同芸術祭を応援しており、2016年にはパートナー企業として鑑賞クルーズを企画するなど都市と瀬戸内をつなぐ取り組みを行ってきました。ベネッセコーポレーションは、直島・豊島・犬島で福武財団とともに「ベネッセアートサイト直島」を展開し、2010年の芸術祭開始以降の継続的な支援を経て、2016年からパートナー企業として参画しています。

本記事は三井不動産株式会社および株式会社ベネッセコーポレーションの発表をもとに作成。

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