日本茶コレクション2026が新宿で9月に開催へ 全国22の生産者や茶商が集結
和文化・産業連携振興協議会が主催し、日本茶生活合同会社が企画・運営を担当するイベント「日本茶コレクション2026」が、2026年9月26日と27日の2日間、東京・新宿四谷の徳友会館で開催される。


4回目となる今回は、全国各地から22の生産者や茶商が集まるマーケットをはじめ、茶道体験や専門家によるセミナーなど、日本茶を多角的に体感できるプログラムが展開される。
全国22の生産者・茶商による飲み比べマーケット

マーケットエリアには、鹿児島、長崎、愛媛、京都、滋賀、静岡、新潟、埼玉、東京などから22店舗の生産者や茶商が出店する。会場では煎茶、ほうじ茶、和紅茶、抹茶、番茶など多彩な日本茶の飲み比べができるほか、作り手と直接対話しながら商品を選ぶことができる。
主な出店者は以下の通り。
- 下窪勲製茶(鹿児島)
- 福田緑香園(鹿児島)
- 村岡製茶(鹿児島)
- まるせい酒井製茶(長崎)
- 蘊-on-日本茶専門店(福岡)
- 脇製茶(愛媛)
- 梶野茶業(京都)
- 丸安茶業(滋賀)
- 富士山まる茂茶園(静岡)
- 北精園茶舗(新潟)
- 奥富園(埼玉)
- 池乃屋園(埼玉)
- 大和園油屋製茶所(埼玉)
- やまとう栗原園(埼玉)
- 平岡園(埼玉)
- 的場園茶工場(埼玉)
- 清水園製茶工場(埼玉)
- TEA-RIN(埼玉)
- MYE blend tea atelier(東京)
- お茶とのり 清風園(東京)
- 茶雑菓(東京)

和室を舞台にした3つの茶道体験プログラム

会場となる徳友会館は大日本茶道学会の本部であり、広々とした和室で初心者向けの体験プログラムが実施される。抹茶を味わうだけでなく、所作や空間、道具を通じて茶道文化に触れる内容となっている。
- 暮らしに活きる和の所作 ~茶道に学ぶ美しい振る舞い~
- 和の空間を学ぶ~和室のデザインと床の間のメッセージ~
- 茶臼からはじまる抹茶体験~抹茶の奥深さに触れる~
歴史や最新トレンドを学ぶ日本茶セミナー
セミナーでは、日本茶の歴史や文化、最新トレンド、抹茶の研究、カフェの歴史など、専門家を招いた幅広いテーマの講座が予定されている。


9月26日(土)
- いちばん新しい抹茶の歴史(講師:橋本素子)
- 近代万博と茶(講師:吉野亜湖)
- 日本茶カフェの歴史(講師:吉野亜湖)

9月27日(日)
- 抹茶スパークリングを楽しむワークショップ(講師:酒井知子)
- 日本茶ライターが伝える「日本茶最前線」(講師:酒井知子)
- 和紅茶セミナー「狭山和紅茶の現在地」(講師:やまとう栗原園・奥富園・清水園製茶工場)
両日開催
- 日本茶インストラクターと楽しむ「新しい日本茶の世界」(NPO法人日本茶インストラクター協会)
開催概要
- イベント名:日本茶コレクション2026
- 開催日時:2026年9月26日(土)・27日(日)10:00~17:00(最終入場16:30)
- 会場:徳友会館(大日本茶道学会 本部/東京都新宿区左門町20番地)
- 主催:和文化・産業連携振興協議会
- 後援:公益財団法人三徳庵(大日本茶道学会 本部)、公益社団法人日本茶業中央会、NPO法人日本茶インストラクター協会
- 企画・運営:日本茶生活合同会社
本記事は日本茶生活合同会社の発表をもとに作成しました。
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