みずほやJ-FLEC、企業連合会が初の親子向け金融教育ワークショップを開催
株式会社TAPPが参画する金融教育の未来を創る企業連合会は、株式会社みずほフィナンシャルグループ、株式会社みずほ銀行、金融経済教育推進機構(J-FLEC)と共同で、初の親子向け金融教育イベント「夏休みに親子で学ぶ!〜未来につながるお金のワークショップ〜」をみずほ丸の内タワーで開催しました。
本イベントは小学4年生から6年生の児童とその保護者を対象に実施され、合計100組の親子が参加しました。iPadを活用したRPG形式のクイズや疑似投資ゲームなどを通じて、親子で楽しみながら金融知識や投資の仕組みを学ぶプログラムが提供されました。
iPadクイズや特別セミナーで親子それぞれにお金の基本を学習
開会式では、みずほフィナンシャルグループの黒澤執行役常務グループCGOが登壇し、日本において金融経済を学ぶ機会が諸外国に比べて少ない現状に触れつつ、早期の金融教育が資産形成や詐欺被害防止において重要であると呼びかけました。

第一部では、子ども向けと保護者向けに分かれたプログラムが同時進行で行われました。子ども向けプログラム「みずほのマネー・ファンタジア 魔法の国で学ぶ!お金の使い方」では、iPad端末を用いて「必要な物と欲しい物の区別」や「投資(応援)の概念」に関するクイズが出題されました。

一方、保護者向けにはJ-FLECによる特別セミナーが実施され、支出や生活設計の見直し、インフレによる預貯金の目減りリスク、長期・積立・分散によるリスク抑制方法、金融トラブルへの対策などが解説されました。
親子で実践する疑似投資ゲーム



第二部では、親子合同で「こども投資チャレンジ!」が実施されました。参加者は店舗経営者によるプレゼンテーションを聞いたうえで応援したい店舗を選択して投資を行う疑似投資ゲームを体験し、投資の仕組みやお金の使い方について理解を深めました。

閉会式ではJ-FLECの大友理事が総括を行い、限られたお金の中で優先順位をつけて使う習慣の大切さを説明するとともに、お金に関する悩みやトラブルが生じた際には一人で抱え込まず周囲の大人に相談するよう伝えました。
本イベントの概要および関連組織は以下の通りです。
- 開催日:2026年8月26日
- 開催場所:みずほ丸の内タワー 5F「MIZUHOフォーラム」
- 対象・定員:小学4年生〜6年生の児童とその保護者、計100組(午前50組・午後50組)
- 参加費:無料
- 主催:株式会社みずほフィナンシャルグループ、株式会社みずほ銀行、J-FLEC(金融経済教育推進機構)、金融教育の未来を創る企業連合会
- 後援:東京都
- コンテンツ提供:株式会社みずほフィナンシャルグループ、一般社団法人日本こどもの生き抜く力育成協会(キッズ・マネー・スクール)
- 連合会協力企業:株式会社ABCash Technologies、グリーンモンスター株式会社、ブロードマインド株式会社、株式会社グローテラス、株式会社シュタインズ、一般社団法人日本こどもの生き抜く力育成協会、株式会社ベルテックス、株式会社TAPP
金融教育の未来を創る企業連合会は、今後もイベント開催や産学官の連携を通じて金融教育の普及と推進に取り組むとしています。
本記事は株式会社TAPPの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



