星のや富士、日の出カヌーや神社参拝を含む富士山麓の開運ステイを12月より提供へ
山梨県富士河口湖町のグランピングリゾート「星のや富士」は、2026年12月1日から2027年2月28日までの期間限定で、宿泊プログラム「富士山麓の開運ステイ」を提供します。河口湖での日の出カヌーや富士山最古の神社への参拝、縁起物を取り入れた朝食に加え、伝統工芸に触れながら新年の抱負をしたためる体験が新たに用意されます。富士山世界文化遺産協議会の情報によると、富士山は古くから信仰の対象として尊ばれてきた歴史を持ち、本プログラムでは地域の文化や自然を活かした滞在を提案します。
早朝の湖上カヌーと富士山最古の神社参拝



2日目の早朝には、冬の静寂に包まれた河口湖で「日の出カヌー」を実施します。赤く染まる富士山の景色を眺めながら、富士山五合目に自生するコケモモを合わせた紅白の甘酒が提供されます。

湖上での体験後は、699年に富士山二合目に奉斎された富士山最古の歴史を持つ「冨士御室浅間神社」を訪れます。国の重要文化財に指定されている本宮を持つ同神社でお祓いとご祈祷を受け、プログラム限定の御朱印を受け取ることができます。

伝統工芸を用いた書き初めとどんど焼きの風習
初日には、クラウドテラスのウッドデッキにて、330年以上の歴史を持つ伝統工芸「甲州雨畑硯」で墨をすり、未年にちなんだ羊毛の筆で新年の抱負をしたためる時間が設けられます。
無病息災を願う山梨の伝統行事「どんど焼き」に倣い、書き初めを焚き上げた火で炙った繭玉団子を、甲州味噌やクロモジ茶とともに味わいながら焚き火の時間を過ごします。
山梨の特産品や郷土料理を味わう開運朝食
参拝後は、河口湖を望むキャビンにて、16種類の小鉢と豆乳粥で構成された「開運朝食」が提供されます。小鉢には縁起物とされる若桃や煮鮑などの山梨の特産品が並びます。
さらに、末長い幸せを願うごぼうや、先を見通す蓮根を組み合わせた山梨県の伝統料理「みみほうとう」も提供されます。みみほうとうは福をすくう「福箕」が転じた名とされ、祝いの日に食されてきた料理です。
本プログラムの詳細は以下の通りです。

- 期間:2026年12月1日〜2027年2月28日
- 料金:1名55,000円(税・サービス料込、宿泊料・交通費別)
- 含まれるもの:開運のひととき、日の出カヌー(ドリンク含む)、御朱印帳、冨士御室浅間神社での祈祷、開運朝食
- 定員:1日1組(2〜3名、20歳以上)
- 予約:公式サイトにて2週間前まで受付
- 備考:仕入れ状況による料理内容の変更、悪天候による一部変更や中止の場合あり
星のや富士は、2015年10月に日本初のグランピングリゾート(自社調べ)として開業した宿泊施設です。
- 所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408
- 客室数:40室
- 料金:1泊147,000円〜(1室あたり、税・サービス料込、食事別)
- 公式サイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyafuji/
本記事は星野リゾートの発表をもとに作成しています。
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