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虎ノ門 楽㐂で遠藤文香の写真展イベントが9月1日から開催へ 書籍付きコース提供

株式会社2TAPSが運営する東京・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー4階の「虎ノ門 楽㐂(らっき)」は、2026年9月1日から10月31日までの期間限定で、写真家・遠藤文香氏の写真集刊行を記念した写真展イベント「食べる、見る、読む。」を開催する。岡本太郎の母である岡本かの子の短編小説『鮨』を題材とした写真作品を店内に展示するほか、その世界観を味覚で再現した書籍付きのディナーコースを提供する予定だ。

小説と写真、食の3要素が融合する空間

イベントの核となるのは、2026年刊行の写真集『Ayaka Endo: Kanoko』で、日本の小説と写真を結合させるシリーズの第6作にあたる。店内では、ロンドンを拠点に活動する遠藤氏が制作した写真作品が鑑賞できるとともに、同書の世界観に浸ることができる。

また、料理では前菜や刺身、焼物、揚物、〆の握り6貫など、この期間のために仕立てられたコース料理が提供される。コースには書籍が1冊含まれており、日本語版または英語版から選択可能となっている。

「『Ayaka Endo: Kanoko』刊行記念スペシャルディナーコース」の詳細は以下の通り。

  • 開催期間:2026年9月1日(火)〜10月31日(土)
  • 営業時間:11:30〜23:00
  • 場所:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F「虎ノ門 楽㐂」
  • 価格:15,000円(税込、ドリンク1杯サービス付き)
  • コース内容:前菜2種、刺身、焼物、揚物、〆握り6貫+巻物吸物、甘味
  • 特典:書籍『Ayaka Endo: Kanoko』1冊付き(日本語版/英語版より選択可能、書籍のみの価格は税込7,920円)
  • 予約電話番号:050-5592-7614

作家・写真家について

岡本かの子(1889年〜1939年)は東京生まれの昭和の文人で、岡本太郎の母。歌人から小説へと活動を広げ、深い仏教思想の造詣と独自の文体で知られる。短編小説『鮨』は1939年に発表され、町場の寿司屋を舞台に人間の本質を描いた作品である。

遠藤文香は1994年生まれの現代写真家で、2021年に東京藝術大学大学院を修了した。主に動物や自然を対象とし、人間と自然の間にある秩序や感覚に関心を寄せて制作を行っている。現在はロンドン在住。

店舗・運営会社概要

会場となる店舗および運営会社の情報は以下の通り。

店舗情報

  • 店舗名:虎ノ門 楽㐂(らっき)
  • 所在地:東京都港区虎ノ門2丁目6-3 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 4F

運営会社概要

  • 商号:株式会社2TAPS(ツータップス)
  • 代表者:代表取締役 河内 亮
  • 所在地:東京都世田谷区太子堂2-22-9 中野ビル1F
  • 設立:2017年2月10日
  • 資本金:7,770,000円
  • 事業内容:飲食業、ケータリング業

本記事は株式会社2TAPSの発表をもとに作成。

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