コスモヘルスなど、ゴルフと健康の関連を検証する3年間の共同研究を26年開始へ
コスモヘルス株式会社は、千葉県市原市、日本体育大学、公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)と連携し、ゴルフ習慣と健康状態との関連を検証する共同研究プロジェクトを開始すると発表しました。2026年から2028年までの3年間にわたり継続的な調査を実施し、ゴルフを含む生涯スポーツが健康や社会参加に果たす役割を科学的な視点から検証する計画です。

本研究の第1段階では、50歳から69歳を中心とする対象者について健康調査を行います。比較対象となるのは、60歳から69歳のPGAシニアプロゴルファー、50歳から69歳の市原市在住の一般ゴルファー、同年代の市原市在住の一般市民の3グループです。



身体機能をはじめとする健康関連指標を測定・比較し、日常的にゴルフをする人としない人の違いを分析します。研究の総合ディレクターには日本体育大学体育学部の杉田正明教授が就任し、調査設計やデータ分析、学術的評価などを統括します。杉田教授は、研究成果を地域の健康づくりや生涯スポーツの普及、予防につながる具体的な取り組みへ還元していきたいとの考えを示しています。

市原市とシニアプロ公式戦が研究の舞台に

調査の舞台となる市原市は、全国最多となる33のゴルフコース(32ゴルフ場)を抱えており、2023年にPGAと連携協定を結ぶなどゴルフを活用した地域づくりを進めています。市原市の小出譲治市長は、同市を訪れてゴルフをすることが首都圏の人々の健康づくりにもつながる街を目指したいとコメントしています。
また、本研究は2026年9月に南総カントリークラブで開催されるPGA公式戦「コスモヘルスカップ」(日本プロゴルフグランドシニア選手権大会/日本プロゴルフゴールドシニア選手権大会)とも連動します。大会を通じてシニアプロゴルファーの健康データを収集することで、競技の勝敗にとどまらない生涯スポーツとしての価値検証や、プロスポーツ大会の新たな社会的価値の創出を目指すとしています。



本プロジェクトの概要およびコスモヘルス株式会社の概要は以下の通りです。

プロジェクト概要
- プロジェクト名:ゴルフと健康寿命に関する共同研究プロジェクト
- 研究テーマ:ゴルフは健康寿命延伸に寄与するのか
- 実施期間:2026年~2028年(3年間)
- 実施・連携:コスモヘルス株式会社、千葉県市原市、日本体育大学、公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)
- 調査対象:PGAシニアプロゴルファー、市原市在住の一般ゴルファー、市原市在住の一般市民
- 主な調査内容:身体機能・健康関連指標等の測定および比較分析
コスモヘルス株式会社 概要
- 所在地:東京都港区新橋1-12-9-10F
- 代表者:代表取締役社長 小塚崇史
- 創立:1984年7月1日
- 事業内容:医療機器の企画・開発・販売、浄水器の企画・販売、健康食品の企画・販売、化粧品の企画・販売 ほか
- URL:https://www.cosmohealth.co.jp/
本記事はコスモヘルス株式会社の発表をもとに作成しました。
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