行知学園、エコノミスト未来賞2026のグローバル挑戦部門を受賞
外国人留学生向けの教育事業を手がける行知学園株式会社は、エコノミスト未来賞2026において「グローバル挑戦部門」を受賞しました。2026年8月26日に開催された授賞式には同社代表取締役の楊舸氏が出席し、表彰を受けました。
エコノミスト未来賞2026は、革新的な技術やサービス、持続可能な取り組みを通じて経済や社会を動かす企業や経営者の挑戦を対象とするアワードです。エコノミスト未来賞2026運営委員会が主催し、毎日新聞出版株式会社が後援しています。
2026年は171社がノミネートされ、6部門から計20名が選出されました。行知学園が受賞したグローバル挑戦部門は、「世界を舞台に挑戦を続け、日本の競争力向上に貢献する企業」を対象としており、同部門では3名が選ばれました。
授賞式で代表の楊舸氏が外国人材の重要性を強調
2026年8月26日の授賞式では、行知学園代表取締役の楊舸氏が毎日新聞出版株式会社の代表取締役社長である山本修司氏より表彰を受けました。
登壇した楊氏は、今後の日本社会において外国人材の力が一層重要になるとの見解を示しました。外国人材を単なる労働力として捉えるだけでなく、異なる文化や経験から生まれる新たな視点を日本社会に取り入れることが重要であるとし、教育を通じた取り組みを継続していく姿勢を述べました。




AI活用やインターナショナルスクール開設など教育モデルを推進
行知学園は、留学生向けの日本語教育から大学・大学院への進学指導、生活支援、就職支援などを展開しています。楊氏自身が留学生として日本の大学進学を目指した経験から事業を開始しました。
現在は、AIを活用した教育システムの構築を進めており、大学ごとの出願条件などをAIで整理・分析することで、教員が個別指導に注力できる体制づくりを目指しています。また、日本の大学および中国の大学進学を主な目的とする新たなインターナショナルスクールを開設しており、今後は国内でのモデル確立を経て海外展開も視野に入れているとしています。
代表取締役のインタビューを公式サイトで公開
エコノミスト未来賞2026の公式サイトでは、楊氏のインタビュー記事「世界の人材を日本の力に変える、新たな教育モデル構想」が公開されています。創業の経緯やAIを活用した教育構想、国際人材と日本社会の未来について語られています。
本記事は行知学園株式会社の発表をもとに作成しました。
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