少数株ドットコム、ジョージア富豪分析ウェビナー第56弾を26年9月中旬に開催へ
非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社は、ジョージア経済分析ウェビナー「山中裕が語るForbesジョージア富豪100人」の第56弾セッションを2026年9月中旬にオンラインで開催します。
第56回では、ジョージアの富豪ランキング第45位で不動産会社「レディックス」(Redix)を共同保有するスルハン・パパシュヴィリ氏を取り上げます。東大経済学部卒の投資家で同社代表取締役会長の山中裕氏が、同氏の経営手法や資本戦略について解説します。
レディックス・グループは、トビリシをはじめとするジョージア各地でオフィス、ホテル、商業施設、住宅など1億ドルを超える不動産資産を運営し、約500人を雇用する企業です。同社は将来の開発に備えたランドバンクも保有しています。
パパシュヴィリ兄弟は同社を50%ずつ均等に保有していますが、企業登記上は弟のラシャ・パパシュヴィリ氏が単独の登録株主となっています。一方で、Forbes Georgiaや欧州復興開発銀行(EBRD)は兄弟による共同保有と説明しています。兄のスルハン氏は2003年のバラ革命後に公職で要職を占めた後に民間へ移った経歴を持ち、弟のラシャ氏がCEOとして実務執行を担当しています。
兄弟による役割分担と国際機関融資による開発実績
不動産開発における許認可やインフラ接続などの調整において、行政経験と実務執行の組み合わせが活かされています。象徴的な事例として、2013年にEBRDから1,870万ドルの融資を受け、総事業費4,000万ドルで開発されたトビリシの「ヒルトン・ガーデン・イン」が挙げられます。これはジョージア初のヒルトンとなり、国際ホテルブランドを同国へ本格導入する契機となりました。
ウェビナーでは以下のトピックを中心に解説が行われます。
- 行政経験を持つ兄スルハン氏と実務を担う弟ラシャ氏による兄弟50/50の共同保有構造
- EBRD融資が支えたジョージア初のヒルトン開発
- 1億ドル超の資産とランドバンク、約500人の雇用体制
- 許認可やインフラ調整が不可欠な不動産開発における行政経験の活用

- 日時:2026年9月中旬
- タイトル:少数株ドットコム代表 山中 裕「ジョージアについて語る」シリーズ:Forbesジョージア富豪100人 第56回『スルハン・パパシュヴィリ――行政経験と実務で兄弟が50/50で率いる、不動産Redixの共同オーナー』
- 形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 申込方法:指定のメールアドレス(info@shosukabu.com)へ件名を明記して送信
少数株ドットコム株式会社の概要
- 会社名:少数株ドットコム株式会社
- 本社所在地:東京都練馬区東大泉三丁目37番7号
- 代表者:代表取締役会長 山中 裕
- 資本金:9000万円
- 設立:2023年3月
- 事業内容:非上場企業の株式流動化プラットフォーム運営等のサービス業
本記事は少数株ドットコム株式会社の発表をもとに作成。
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