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HEY!がサイコロで駒を決める新作ゲーム コロコロ将棋を10月19日に発売へ

ボードゲーム制作集団のHEY!は、サイコロの出目によって対局に使う駒が決まる2人用ボードゲーム「コロコロ将棋(英題:Rolling Shogi)」を2026年10月19日に発売する予定です。本作は将棋の駒が描かれたサイコロを用い、運の要素と読み合いを組み合わせたゲームとなっています。一般発売に先立ち、2026年9月12日と13日に開催されるイベントでの先行販売も予定されています。

コロコロ将棋は、最大7個のサイコロ駒を使って対局を行う2人用ボードゲームです。対局の準備と進行は以下の4つの手順で進められます。

  1. じゃんけんで親と子を決め、親が7個のサイコロ駒をまとめて振って対局で使う駒を決定します。
  2. 親が7個の駒をAとBの2つのグループに分けます。枚数は均等である必要はありませんが、大将駒のみ両方のグループに1つずつ配置します。
  3. 子がAとBのどちらのグループを使うかを選択し、選ばれなかった方を親が使用します。
  4. 手駒が決まった後に対局を開始します。互いに大将を盤上に置き、交互に駒を動かして相手の大将を取ったプレイヤーが勝利となります。

相手の駒を取った場合は持ち駒として使用でき、敵陣に入った駒は成ることも可能です。駒を分ける段階で親は不利にならない配分を考え、子は親の意図を読んで選ぶため、対局前から駆け引きが始まります。

初心者でも対等に遊びやすい設計

本作は、盤上のマス数が4×3の12マス(リリース内には5×5との表記もあり)と小さく、使用する駒も最大7個に抑えられています。手番で行う行動は「持ち駒を置く」か「盤上の駒を動かす」の2種類のみで、王手や詰み、千日手といった判断は不要とされています。

駒の動きは従来の将棋と同じであるため、遊びながら金や銀の動かし方を覚えることができます。定跡の知識が勝敗に直結しにくい仕組みとなっており、将棋経験者と未経験者が対等に対局できる仕様です。1局あたりのプレイ時間は3〜15分と短く、負けてもすぐに次の対局を始めることができます。

商品概要と販売スケジュール

商品の仕様および販売スケジュールは以下の通りです。

  • タイトル:コロコロ将棋(Rolling Shogi)
  • プレイ人数:2人
  • プレイ時間:3〜15分
  • 対象年齢:7歳以上
  • 一般販売価格:2,420円(税込)
  • 発売予定日:2026年10月19日
  • 制作:HEY!(株式会社Huene Factory)

先行販売は、2026年9月12日・13日に静岡県御殿場市の御殿場高原時之栖で開催される「第5回ボードゲーム大祭」にて、イベント価格2,000円(税込)で実施される予定です。

本記事はHEY!(株式会社Huene Factory)の発表をもとに作成。

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