JTBパブリッシング、小説るるぶ■■版 蓋ヶ瀬を発売 Amazon部門1位に
株式会社JTBパブリッシングは、モキュメンタリーホラー小説「るるぶ■■版 蓋ヶ瀬」を2026年8月28日に発売した。旅行ガイドブック「るるぶ」の体裁を用いた異色の作品で、9月1日時点のAmazon売れ筋ランキングにおいて「SF・ホラー・ファンタジー」カテゴリーで1位を獲得した。一部書店での品切れに伴い、重版分の順次出荷が予定されている。


旅行ガイドの体裁を用いたモキュメンタリー作品
東京都江東区に本社を置くJTBパブリッシング(代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行)が刊行した本書は、一般的な旅行ガイドブック「るるぶ」と同様の体裁を採用している。あたかも事実であるかのように作られた偽のドキュメンタリー手法である「モキュメンタリー」を用い、半世紀にわたり地域情報を扱ってきた同社と、正体不明の作家である「柿」氏が手掛けた一冊となっている。
架空の地「蓋ヶ瀬」の真実を追うストーリー
本書の冒頭は架空の地である「蓋ヶ瀬」のガイドブックとして構成され、途中から「なぜこのガイドブックが世に出たのか」という製作過程を追う小説へと展開する。所在地や行き方が一切不明なままネット上で噂が飛び交う「蓋ヶ瀬」の全貌を再現すべく、1人のるるぶ編集部員が栃木県足利市の施設の協力を得て取材を進め、その真実に迫る様子が描かれている。
一部店舗で品切れ、重版分を順次出荷
発売直後からSNSなどで取り上げられ、9月1日のAmazon売れ筋ランキング「SF・ホラー・ファンタジー」カテゴリーで1位になるなど反響を呼んでいる。一部の書店やネット書店では品切れが発生しており、今後重版分が各書店およびネット書店へ順次出荷される予定だ。なお、入荷時期は店舗によって異なるほか、電子書籍版の販売も継続されている。

書誌概要
本書の概要は以下の通り。
- 書名:るるぶ■■版 蓋ヶ瀬
- 著者:柿
- 定価:1,760円(10%税込)
- 仕様:B5変形(縦223mm×横182mm)、80ページ
- 発売日:2026年8月28日(金)
- 発行:JTBパブリッシング
- 販売:全国の書店、ネット書店
本記事は株式会社JTBパブリッシングの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



